所属機関名 | 地方独立行政法人 北海道立総合研究機構 農業研究本部 畜産試験場 |
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肩書き | 研究主幹 |
氏名 | 森安 悟 |
連絡先(電話番号) | 0156-64-0618 |
所在都道府県名 | 北海道 |
見える化ID | 002520 |
URL |
http://www2.hro.or.jp/rschr/rschr.php?epy_id=ALLCNyNiePrAEqS&fg=&name_or_4=&keyword=%E6%A3%AE%E5%AE%89%20 |
カテゴリ | 飼育技術 肉牛 乳牛 繁殖性改善 |
2021年度 黒毛和種における着床前ゲノム選抜技術に関する研究
2021年度 黒毛和種における着床前ゲノム選抜技術に関する研究
2015年度 魚類由来不凍タンパク質による牛受精卵の、低温保存期間の延長効果
2012年度 低ランク体内受精胚移植における単為発生胚を用いた妊娠認識増強の試み
2010年度 ウシ胚の4℃短期保存に及ぼす不凍蛋白質(Antifreeze Protein : AFP)の影響
2010年度 ウシ体細胞クローン胚における組織分化制御遺伝子の発現動態
2010年度 体細胞クローン牛の分娩時胎盤におけるアポトーシス解析
2010年度 子宮角および子宮体部の灌流による胚回収成績
2009年度 超急速ガラス化保存したウシ製判別胚の直接移植へ向けたストロー内希釈法の検討
2009年度 体細胞クローン受胎牛における分娩遅延の要因
2009年度 ホルスタイン未経産牛における過剰排卵処理開始時の卵胞数および卵胞サイズと卵巣反応性の関係
2009年度 牛単為発生胚のインターフェロンτ分泌動態と耐凍性
2009年度 トリコスタチンAがウシ体細胞核移植胚の遺伝子発現およびヒストン修飾におよぼす影響
2009年度 妊娠末期の体細胞クローン受胎牛における血中グルコース濃度と胎盤におけるGLUT発現
2009年度 牛単為発生胚のインターフェロンτ分泌動態と耐凍性、
2009年度 ホルスタイン未経産牛における過剰排卵処理開始時の卵胞数および卵胞サイズと卵巣反応性の関係
2009年度 体細胞クローン受胎牛における分娩遅延の要因
2009年度 妊娠末期の体細胞クローン受胎牛における血中グルコース濃度と胎盤におけるGLUT発現
2007年度 体細胞クローン胎盤節における分娩関連遺伝子の発現解析
2007年度 性選別凍結精液を用いた体外受精における精子活性化法の検討
2008年度 体細胞クローン受胎牛における分娩遅延の要因
2008年度 牛XY分取精子を用いた雌受精卵の生産技術向上
2008年度 牛体細胞クローン胚の遺伝子発現動態
2007年度 品質評価の基準となるブタ初期胚の呼吸活性値
2006年度 牛胚性判別キットを用いたフリーマーチンの迅速診断
2006年度 牛XY分取精子の受精能および分取精度評価
2006年度 2分離受精卵からのクローン胚生産技術
2006年度 ウシ受精卵を用いた新たな遺伝病診断法(QP法)
2005年度 牛培養細胞への遺伝子導入技術
2004年度 ウシ ES 細胞の樹立と ES 細胞由来クローン産子の作出
2003年度 細胞採取法の改善による性判別凍結受精卵の受胎率向上技術
2002年度 LAMP法による牛受精卵性判別キットの開発
1998-2000年 [独立行政法人日本学術振興会 科学研究費助成事業] 牛の核移植(クローン)技術の実用化に関する総合的研究