所属機関名 | 地方独立行政法人 北海道立総合研究機構 農業研究本部 畜産試験場 |
---|---|
肩書き | 主査 |
氏名 | 湊啓子 |
連絡先(電話番号) | 01566-64-0622 |
所在都道府県名 | 北海道 |
見える化ID | 002526 |
URL | |
カテゴリ | 肉牛 乳牛 |
2021年度 トウモロコシの時間 第10回 飼料用トウモロコシ 病害やかび毒
2021年度 かび毒は大丈夫? 飼料のかび毒汚染とその対策・注意点
2020年度 飼料のかび毒汚染とその対策
2020年度 トウモロコシサイレージに含まれるかび毒デオキシニバレノールの簡易スクリーニング法
2020年度 トウモロコシサイレージに含まれるカビ毒「デオキシニバレノール」の簡易スクリーニング法
2019年度 サイレージ調製時における乳酸菌・酵素製剤添加
2015年度 乾燥過程における牛舎環境材料中のサルモネラ生残性
2015年度 北海道におけるトウモロコシサイレージのデオキシニバレノール汚染とその対策
2014年度 トウモロコシの病害低減の取り組み
2014年度 とうもろこしの病害低減の取り組み
2014年度 サイレージ発酵がばれいしょでんぷん粕中ジャガイモそうか病菌の生残性に及ぼす影響
2013年度 北海道における飼料用トウモロコシのデオキシニバレノール汚染実態とその対策
2012年度 飼料用とうもろこしの赤かび病とデオキシニバレノール汚染
2012年度 飼料用トウモロコシにおける赤かび病の発病度とデオキシニバレノール濃度の関係
2012年度 絹糸束注入法における接種胞子量および接種時期がFusarium graminearum s.str.による飼料用トウモロコシ赤かび病の発病度に及ぼす影響
2012年度 有傷接種法による接種胞子量および接種時期がFusarium graminearum s.strによる飼料用とうもろこし赤かび病の発病度に及ぼす影響
2011年度 飼料用トウモロコシのデオキシニバレノール汚染とその対策
2012年度 家畜排せつ物貯留の実施設における温室効果ガス排出精密測定システム
2008年度 畑作酪農地帯における乾式メタン発酵の施設導入場面と利用可能原料
2007年度 寒冷条件下でも有効な鶏死体の発酵消毒法
2006年度 飼料用トウモロコシにおけるデオキシニバレノールの汚染実態と乳牛に及ぼす影響
2006年度 でん粉粕中に存在するジャガイモそうか病菌の飼料利用場面における動態
2006年度 乳牛ふん尿の堆積式堆肥化過程における温室効果ガスの揮散量
2004年度 高温の堆肥化熱を利用したながいも用生分解性ネットの分解促進技術
2003年度 肉用牛における飼育環境に応じた発酵床の管理法
2003年度 搾乳牛におけるフリーバーンのふん尿・床管理の実態
2003年度 乳牛ふん尿の処理・利用過程における大腸菌の動態と低減技術
2003年度 肉用牛ふん尿の牛房内および堆肥化過程における窒素揮散量とその低減策
2002年度 バガスおよびその廃材チップとの混合物の牛舎敷料、堆肥化副資材への利用
2002年度 高水分ふん尿の処理に適した水分除去型堆肥舎
2000年度 牛ふん尿スラリー多量施用圃場における大腸菌の消長
2000年度 北海道における個別型バイオガスプラントのモデル提示
1999年度 牛糞堆肥化過程における石灰窒素の大腸菌殺菌効果