所属機関名 | 国立研究開発法人 農業・食品産業技術総合研究機構 東北農業研究センター |
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肩書き | 上級研究員 |
氏名 | 大平 陽一 |
連絡先(電話番号) | 019-643-3414 |
所在都道府県名 | 秋田県 |
見える化ID | 000254 |
URL |
https://researchmap.jp/read0208663/ |
カテゴリ | 栽培技術 飼料用作物 水稲 |
2021年度 水稲新品種「つきあかり」の北陸地域における多収条件‐成熟期の諸形質の解析より‐
2021年度 東北地域日本海側の多雪地域における融雪水を利用した水稲の無コーティング種子代かき同時浅層土中播種栽培の苗立ちと生育,収量
2021年度 漏生イネ・雑草イネ防除における石灰窒素の効果の変動要因と活用技術
2015年度 寒冷地の現地圃場における水稲催芽種子を用いた代かき同時湛水直播の作業性、苗立および収量
2014年度 水稲種子貯蔵タンパク質の組成,含有率に及ぼす栽培・環境条件の影響ならびに米粒内分布特性に関する研究
2014年度 東北日本海側地域における水稲収穫後の圃場への石灰窒素散布が漏生イネの出芽・苗立ちに及ぼす影響
2014年度 水稲種子の休眠性と発芽能力に及ぼす石灰窒素に含まれるシアナミドの影響
2014年度 東北日本海側地域における水稲収穫後の圃場への石灰窒素散布が漏生イネの出芽・苗立ちに及ぼす影響
2014年度 水稲種子の休眠性と発芽能力に及ぼす石灰窒素に含まれるシアナミドの影響
2014年度 イネ黄化萎縮病発生圃場に認められた水稲の奇形穂の形態と圃場内分布
2013年度 温湯処理による水稲種子の発芽促進効果
2012年度 作期が異なる圃場栽培条件におけるタンパク質変異米水稲品種の米粒のタンパク質組成とタンパク質含有率の変動要因
2012年度 東北地域向け飼料用水稲品種・系統の標準窒素施肥条件における多収性
2012年度 高温登熟条件下における米粒の胴割れ発生の品種間差異
2012年度 東北地域向け飼料用水稲品種・系統の標準窒素施肥条件における多収性
2011年度 飼料イネ種子の休眠程度が越冬後の発芽力に及ぼす影響とその品種間差異
2021年度 水稲新品種 「つきあかり」は北陸地域で倒伏させずに750g m-2の多収を達成できる
2021年度 融雪水を利用した水稲の無コーティング種子代かき同時浅層土中播種栽培
2020年度 良食味水稲品種「つきあかり」・「にじのきらめき」の多収栽培技術
2020年度 東北地域における耐倒伏性品種の根出し種子を用いた水稲無コーティング種子浅層土中播種栽培
2017年度 アンモニアガス回収で製造した液体硫安の水田への簡易で均一な流入施肥技術
2017年度 根出し種子による水稲無コーティング種子湛水直播の出芽促進と苗立向上
2015年度 水稲の無コーティング種子代かき同時浅層土中播種技術
2014年度 石灰窒素散布により、飼料用イネ等多収品種由来の漏生イネの発生を低減できる
2013年度 温湯処理による水稲種子の発芽促進効果
2012年度 高温登熟条件における水稲の胴割れ発生の品種間差
2010年度 高温登熟下における3次籾の粒重増加程度と整粒および乳白粒割合との関係
2010年度 肥効調節型肥料を用いた多収品種「タカナリ」のための全量基肥施用法
2010年度 温暖地西部における新規需要米向け多収品種の収量性
2010年度 育苗器を利用した水稲種子の休眠打破法
2010年度 寒冷地における水稲品種「萌えみのり」の鉄コーティング種子湛水散播栽培
2009年度 飼料イネ品種「クサノホシ」に由来する漏生イネの出芽率は秋耕で低下する
2005年度 飼料用水稲品種「クサノホシ」の倒伏を抑制する稲体窒素吸収量の目安
2005年度 大豆「サチユタカ」の莢先熟の発生は莢伸長始期〜粒肥大始期の土壌乾燥により増大する
2002年度 水稲乾田直播栽培の初期水管理による苗立ち安定と除草剤散布回数の削減
2001年度 人力敷設機を用いた再生紙マルチ直播シート栽培技術
2015-2017年 [農林水産省 農林水産技術会議] 豚排泄物由来肥料を最大限活用した飼料用米の多収栽培技術の開発