所属機関名 | 国立研究開発法人 農業・食品産業技術総合研究機構 果樹茶業研究部門 |
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肩書き | 主任研究員 |
氏名 | 廣野祐平 |
連絡先(電話番号) | 029-838-6453 |
所在都道府県名 | 静岡県 |
見える化ID | 000746 |
URL |
http://researchmap.jp/y_hirono |
カテゴリ | 栽培技術 茶 |
2021年度 「地下水と農業の関わり」茶園への窒素施肥量の削減が周辺水系の水質に及ぼす長期的な影響の評価―静岡県牧之原台地周辺地域における1995年~2018年の水質調査を事例として―
2021年度 「地下水と農業の関わり」茶園への窒素施肥量の削減が周辺水系の水質に及ぼす長期的な影響の評価―静岡県牧之原台地周辺地域における1995年~2018年の水質調査を事例として―
2014年度 台切りした茶樹における放射性セシウムの動態
2014年度 煎茶の仕上げ加工において分級された茶葉および茎に含まれる放射性セシウム濃度
2014年度 チャの新芽の生長に伴う放射性セシウム濃度の推移
2014年度 台切りした茶樹における放射性セシウムの動向
2014年度 整せん枝残さ土壌混和と効率的施肥による茶園の一酸化二窒素と施肥窒素削減
2013年度 千葉県の茶園・茶樹における放射性セシウムの分布実態とせん枝による低減効果
2013年度 千葉県の茶園・茶樹における放射性セシウムの分布実態
2013年度 水平透過性浄化壁を用いる地下水の硝酸性窒素汚染防止対策技術の検証
2011年度 人工接種条件下におけるチャ赤焼病の病斑拡大と葉中の全窒素含有量及び葉の成熟度の関係
2011年度 茶樹体に固定される二酸化炭素量の推定
2011年度 二番茶生育期間中の茶樹におけるセシウムの吸収・移行について
2009年度 茶園土壌への高級脂肪酸の添加が溶脱窒素量とチャの窒素吸収量に与える影響
2008年度 TDR法を用いた茶園土壌中の養水分動態のモニタリング
2008年度 施肥幅の拡大が茶樹の窒素利用効率に及ぼす影響
2021年度 茶園の窒素利用効率の向上と緑茶の消費スタイルの変化による窒素環境負荷の減少
2018年度 直がけ被覆栽培をした一番茶新芽の摘芽形質の特徴とその評価法
2016年度 新規な硝化菌(アンモニア酸化細菌)の発見
2014年度 整せん枝残さ土壌混和と効率的施肥による茶園の一酸化二窒素と施肥窒素削減
2013年度 茶園への石灰窒素の施用による一酸化二窒素発生量抑制効果
2011年度 チャ新芽へのセシウムの移行とせん枝による放射性セシウムの除去
2010年度 茶品種「ふうしゅん」は減肥栽培でも慣行施肥栽培の「やぶきた」より収量が多い
2007年度 茶園における施肥幅拡大による窒素利用効率の向上
2006年度 集団茶園地域の周辺水系に見られる硝酸性窒素濃度の変化
2003年度 茶園土壌における陰イオン保持能
2014-2016年 [独立行政法人日本学術振興会 科学研究費助成事業] 茶園土壌からの一酸化二窒素(N2O)発生量を予測する基礎モデルの構築