所属機関名 | 国立研究開発法人 農業・食品産業技術総合研究機構 果樹茶業研究部門 |
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肩書き | 茶病害虫ユニット長 |
氏名 | 佐藤安志 |
連絡先(電話番号) | 029-838-6453 |
所在都道府県名 | 静岡県 |
見える化ID | 000750 |
URL |
http://researchmap.jp/read0212264 |
カテゴリ | 病害虫 温暖化対策 害虫 簡易検定法 簡易診断 簡易測定 環境変動対応 植物相 新規農薬 診断技術 性フェロモン 生物的防除 センシング 総合防除技術 茶 DNAマーカー 電照技術 天敵利用 動態シミュレーション 特定農薬 土着天敵 ドローン 農薬 病害虫防除 防除 モニタリング 薬剤 薬剤開発 薬剤耐性 薬剤抵抗性抑制技術 薬剤適応拡大 予察技術 予防技術 リモートセンシング |
2021年度 茶園におけるアセチル化グリセリドのチャノミドリヒメヨコバイに対する防除効果
2015年度 チャノコカクモンハマキ成虫に対するシアントラニリプロール剤の殺虫活性
2013年度 日本において農作物に寄生するTropicomyia属ハモグリバエ
2012年度 チャトゲコナジラミの侵入初期のモニタリングにおける黄色粘着トラップの有効性
2012年度 茶園内の誘蛾灯に飛来するゴミムシ群集の種多様性
2012年度 チャの新害虫チャトゲコナジラミの発生状況に対応した戦略的総合対策マニュアル
2011年度 茶園におけるゴミムシ群集の多様性評価
2011年度 誘蛾灯を利用した茶園のゴミムシ類の種多様性評価とその有効性
2011年度 茶園におけるゴミムシ群集の多様性評価
2011年度 日本に分布するミカントゲコナジラミ2系統におけるmtCOIの遺伝的変異
2011年度 キイロタマゴバチによるチャハマキの密度抑制効果に及ぼす2種殺虫剤の影響
2008年度 温度と寄主がチャのハマキガ類の卵寄生蜂キイロタマゴバチの発育,性比,羽化率および体サイズに及ぼす影響
2005年度 クワシロカイガラムシ孵化盛期調査のための微小昆虫捕獲装置と画像処理計数法
2005年度 チャノコカクモンハマキの発生予察における電撃型自動計数フェロモントラップ「モスカウンター」の実用性
2004年度 減量散布ができる茶園用送風式農薬散布機
2002年度 チャの新害虫ウスコカクモンハマキ
2002年度 送風式捕虫機による茶園の物理的害虫防除法の開発
2002年度 送風式捕虫機による茶園の物理的害虫防除法の開発ー室内試験による強制送風・ウォーターアシストの吹き飛ばし効果ー
2021年度 非線形回帰モデルを用いたチャノコカクモンハマキ用フェロモンルアーの減衰量の補正
2018年度 チャトゲコナジラミの天敵寄生蜂シルベストリコバチの累代飼育法と生態特性
2015年度 チャトゲコナジラミの有力天敵シルベストリコバチには2つの遺伝的系統がある
2015年度 茶園に生息する有用天敵カブリダニ類の生息密度を推定する方法
2014年度 チャ害虫の寄生性天敵キイロタマゴバチに悪影響の大きい農薬類
2013年度 茶園に設置されている誘蛾灯はゴミムシ類の種多様性把握にも利用できる
2012年度 チャの新害虫チャトゲコナジラミの発生状況に対応した戦略的総合対策マニュアル
2011年度 チャの侵入新害虫チャトゲコナジラミとカンキツ害虫ミカントゲコナジラミの識別法
2009年度 茶園内での局所管理技術によるナガチャコガネの効率的防除
2009年度 送風式農薬散布機のクワシロカイガラムシ防除専用噴管と防除効果
2007年度 茶園の害虫発生予測やチャ生育予測のための有効積算温度表示器
2005年度 茶園用送風式農薬散布機による減量散布とチャのハマキガ類、炭疽病、輪斑病の防除効果
2005年度 クワシロカイガラムシ孵化盛期調査のための微小昆虫捕獲装置と画像処理計数法
2004年度 減量散布ができる茶園用送風式農薬散布機
2004年度 減量散布ができる茶園用送風式農薬散布機
2004年度 減量散布ができる茶園用送風式農薬散布機
2002年度 チャ害虫ハマキガ類の電撃型自動計数フェロモントラップ
2002年度 茶害虫の送風式捕虫方法および乗用形送風式捕虫機
2001年度 チャの新害虫ウスコカクモンハマキの生態と分布
2001年度 ウスコカクモンハマキとチャノコカクモンハマキの簡易識別法
2015-2019年 [独立行政法人日本学術振興会 科学研究費助成事業] 膨大な害虫発生予察調査データから読み解く昆虫の適応進化