所属機関名 | 国立研究開発法人 農業・食品産業技術総合研究機構 北海道農業研究センター |
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肩書き | 主任研究員 |
氏名 | 君和田健二 |
連絡先(電話番号) | 011-857-9490 |
所在都道府県名 | 北海道 |
見える化ID | 000078 |
URL |
http://sc.chat-shuffle.net/human/id:494015 |
カテゴリ | 直播栽培 水稲 施肥 低コスト |
2021年度 土塊分析による土壌物理特性の簡易評価の試み
2014年度 水田輸作の生産性向上に役立つ地下水位制御システムの活用指針
2014年度 水稲乾田直播における地下水位制御の利用
2012年度 Yielding Performance of “Kita-aoba”, High-yielding Rice Variety for Hokkaido Region, Northern Japan
2008年度 コムギを利用したリビングマルチによるダイズ作の除草必要期間の短縮
2006年度 北海道の道央地帯におけるダイズ「ユキホマレ」の田植え後播種栽培技術
2006年度 稲麦大豆に適用可能な汎用ロータリシータ
2006年度 春まきコムギの初冬まき栽培における融雪直後の根の状態とその後の生存および収量との関係
2005年度 泥炭地用のリターバッグ埋設器具の開発とこれを用いた3種の有機物の分解量
2005年度 稲麦大豆に適用できる汎用ロータリシーダの播種性能と導入効果
2004年度 北海道の水田地帯における農業動向と新技術導入の取り組み
2002年度 美唄泥炭地の未墾地と既墾地での冬期・融雪後の標高変化
2002年度 泥炭土の培養窒素量と灼熱損量の関係
2001年度 地下水環境解析に基づく高層湿原植生復元・保全の試み、
2000年度 水稲ケイ酸含有率に対する化学処理をしたケイカルの影響
2000年度 水田における養分フローの予測モデルの開発
2000年度 硝酸態窒素を含む水田の窒素フロー及び水稲生育モデル
2000年度 湛水土壌中のアンモニア態窒素が有機化速度におよぼす影響
2000年度 寒地の乾田播種早期湛水水稲の時期別生育指標
2021年度 粘土含量40%以上の圃場で無代かき水稲の導入により後作大豆の高収量を維持できる
2020年度 北海道向け飼料用米多収水稲品種「きたげんき」の多収要因と多収達成条件
2020年度 土塊分析による土壌構造の簡易評価
2014年度 水田輪作の生産性向上に役立つ地下水位制御システムの活用指針
2013年度 地下かんがいによる水稲乾田直播の苗立ち安定化と寒地向け直播適性品種の生育指標
2012年度 北海道向け多収水稲品種「きたあおば」の粗玄米収量ポテンシャルと多収要因
2010年度 低温灰化による鶏糞焼却灰中のリン酸溶解性の向上
2010年度 グレーンドリルを利用した寒地水稲乾田直播における鎮圧効果
2008年度 コムギリビングマルチによる除草必要期間短縮と除草剤併用によるダイズ作の雑草抑制
2007年度 強熱減量による田畑輪換土壌の湛水培養窒素量の評価法
2007年度 チゼルプラウシーダによる春まき小麦初冬まき栽培の越冬性改善
2006年度 SDS(ドデシル硫酸ナトリウム)による田畑輪換土壌の可給態窒素量の評価法
2005年度 稲麦大豆に適用できる汎用ロータリシーダの播種性能と導入効果
2005年度 小麦を水分吸収材とした大豆の高品質混合乾燥法
2004年度 覆土前鎮圧機構を有する浅耕逆転ロータリシーダを用いた大豆播種技術
2004年度 覆土前鎮圧機構を有する浅耕逆転ロータリシーダを用いた大豆播種技術
2001年度 北海道における不耕起播種機を利用した水稲乾田直播の作業体系と施肥
1999年度 寒地の乾田播種早期湛水栽培の芽出し播種による作期の調節
1997年度 地下水位制御に基づくミズゴケ高層湿原の復元・保全指針