所属機関名 | 国立研究開発法人 農業・食品産業技術総合研究機構 北海道農業研究センター |
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肩書き | 主任研究員 |
氏名 | 八木隆徳 |
連絡先(電話番号) | 011-857-9490 |
所在都道府県名 | 北海道 |
見える化ID | 000093 |
URL | |
カテゴリ | 低コスト |
2012年度 北海道におけるススキ(Miscanthus sinensis)型草地の植生遷移と生産力の推移
2012年度 北海道における乳用種育成牛向け放牧草地の省力管理法
2010年度 北海道のケンタッキーブルーグラス(Poa pratensis L.)を基幹とする放牧草地における省力的利用管理技術 1.定置放牧と頭数調整放牧における家畜生産性の比較
2005年度 利尻島における放棄人工草地の土壌と植生
2002年度 除草剤処理同日播種法によるアルファルファ単播草地の造成 2.アルファルファ単播草地の早刈り条件下における収量、個体密度及び雑草割合の経年変化
2002年度 シロクローバのリビングマルチによるアルファルファ単播草地の雑草侵入抑制 1.アルファルファ単播草地における雑草実生の時期別発生ならびに生育型の異なるシロクローバ品種の秋期におけるマルチ効果
2002年度 ケンタッキーブルーグラス基幹放牧草地の現存量推定
2002年度 シロクローバのリビングマルチによるアルファルファ単播草地の雑草侵入抑制 1.アルファルファ単播草地における雑草実生の時期別発生
2002年度 シロクローバのリビングマルチによるアルファルファ単播草地の雑草侵入抑制 2.生育型の異なるシロクローバ品種の秋期における雑草実生への生育抑制
2002年度 持続型放牧草地としてのケンタッキーブルーグラス草地の再評価 5.定置放牧条件下における入牧時期と施肥量の違いが牧草及び家畜生産性におよぼす影響
2002年度 寒地におけるケンタッキーブルーグラスを基幹とする持続型放牧草地の利用管理技術の開発 1.連続放牧と定置放牧の違いが牧草及び家畜生産性に及ぼす影響
2001年度 持続型放牧草地としてのケンタッキーブルーグラス草地の再評価 4.定置放牧条件における施肥量と入牧時期の違いが牧草及び家畜生産性におよぼす影響
2001年度 主要研究成果(参考): シバムギ混在草地の植生、牧養力並びに栄養価
2001年度 主要研究成果(参考): 北東北地方の放棄シバ型草地の植生遷移に及ぼす刈払いの影響
2001年度 放牧牛の排糞が草地の種多様性に及ぼす影響(3)糞中種子と埋土種子の季節変化
2001年度 放牧牛の排糞が草地の種多様性に及ぼす影響(2)開花結実個体数の季節変化
2001年度 アルファルファ単播草地の栽培技術の確立に関する研究 4.アルファルファ単播草地の早刈条件下における永続性
2001年度 牛群の採食回遊習性を利用した省力放牧法の可能性 3.水場を移動したときの牛群の行動域の変化
2001年度 牛群の採食回遊習性を利用した省力放牧法の可能性 3.2牧区間における牛群の採食回遊
2001年度 シバムギの生育に伴う飼料成分変化と家畜採食量
2021年度 農場の三次元モデルから草地部分を選択するための画像処理法
2017年度 チモシー採草地は晩秋期の放牧期間延長に利用できる
2011年度 乳用種育成牛向け放牧草地の省力管理法
2010年度 道央の放牧地における牛ふん尿由来の一酸化二窒素とメタンの排出係数
2010年度 チモシー・ガレガ混播草地の夏期更新における播種限界時期
2009年度 ガレガ播種後の降雨条件によるガレガ個体密度の低下とその対策
2009年度 育成牛の増体を慣行管理と同水準に確保できる放牧草地の省力管理法
2005年度 アルファルファ単播草地の雑草実生に対するシロクローバによるリビングマルチの出芽・生育抑制効果
2003年度 放牧牛の排糞は草地の種多様性を維持する
2003年度 ケンタッキーブルーグラス主体草地の定置放牧における効率的管理法
2003年度 ケンタッキーブルーグラス主体草地の定置放牧における効率的管理法
2003年度 放牧牛の排糞はシバ型草地植生の種多様性を維持する
2002年度 無施肥放牧草地での牛の排糞が土壌養分特性と生産力に及ぼす影響
2002年度 放牧牛の排糞は草地構成種の種子繁殖に貢献する
2002年度 ケンタッキーブルーグラス定置放牧草地の簡易な現存量の推定
2001年度 放牧牛は林床ササ植生中のブナやスギ稚樹の生育を助ける
2001年度 北東北地方の放棄シバ型草地の植生遷移に及ぼす刈払いの影響
2001年度 アルファルファ単播草地の生産性及びサイレージ品質と乳牛への給与効果
2001年度 シバムギ混在草地の植生、牧養力並びに栄養価