森本信生
| 所属機関名 | 国立研究開発法人 農業・食品産業技術総合研究機構 畜産研究部門 |
|---|---|
| 肩書き | 上級研究員 |
| 氏名 | 森本信生 |
| 連絡先（電話番号） | 029-838-8249 |
| 所在都道府県名 | 栃木県 |
| 見える化ID | 000948 |
| URL |
http://www.naro.affrc.go.jp/nilgs-neo/introduction/chart/index.html |
| カテゴリ | 病害虫 育苗 栽培技術 水稲 病害虫防除 その他の野菜 |
研究情報
2011年度 過冷却点と短期間および長期間の低温暴露によるイネミズゾウムシの耐寒性の評価
2009年度 フタオビコヤガに対する各種殺虫剤の防除効果
2008年度 山形県におけるフタオビコヤガ発生量に影響を及ぼす要因
2007年度 藤荷田山長期生態研究草地の糞虫相の特徴と動態
2006年度 イネミズゾウムシLissorhoptrus oryzophilusに対する育苗箱施用殺虫剤３剤の効果比較
2003年度 関東地方におけるアルファルファタコゾウムシの分布
2002年度 放牧草地の糞虫群集の時間・空間的動態
2002年度 放牧地周辺の植生がアブ群集に及ぼす影響
2002年度 草地における虫食性鳥類の餌資源としての節足動物の評価
2002年度 ノサシバエの寄生が牛の血液成分に及ぼす影響
2001年度 主要研究成果（参考）： 放牧地におけるアブ群集の構造決定要因
2001年度 栃木県のアブ相
2001年度 栃木県のアブ相
2001年度 地理的要因がアブの群集構造に与える影響の解析
2001年度 二酸化炭素に誘引されるニッポンシロフアブの個体数の時間的推移
2001年度 放牧草地における鳥類の環境選択
2001年度 放牧草地の昆虫の多様性をもたらす立地条件
2021年度 緑肥景観作物による北日本夏季のセイヨウミツバチ殺虫剤曝露被害低減技術
2015年度 日本と周辺諸島、北米、ハワイで外来昆虫相の特徴を比較
2014年度 エンドファイト由来のロリンアルカロイドはアカスジカスミカメの生存率を低下させる
2013年度 日本の輸入植物検疫のための病害虫リスクアナリシス(PRA)のフレームワーク
2004年度 施設園芸作物の効率的授粉にハリナシミツバチの導入・利用
2003年度 関東地方におけるアルファルファタコゾウムシの分布
2003年度 関東地方におけるアルファルファタコゾウムシの分布
2002年度 エンドファイト感染ペレニアルライグラスはアカヒゲホソミドリカスミカメに耐虫性を示す
2002年度 牛はノサシバエが寄生すると、その直後に最も大きなストレスを受ける
2001年度 糞虫の多様性をもたらす放牧草地の立地環境
2001年度 ムギダニの疫病菌Neozygites sp.
2001年度 放牧地におけるアブ群集の構造決定要因
2001年度 エンドファイト感染牧草が耐虫性を示す害虫
2000年度 点・線・面・表面濃淡情報のフラクタル次元算出システム
用語の事典として使えます。
