所属機関名 | 国立研究開発法人 農業・食品産業技術総合研究機構 北海道農業研究センター |
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肩書き | 上級研究員 |
氏名 | 伊藤文彰 |
連絡先(電話番号) | 011-857-9260 |
所在都道府県名 | 北海道 |
見える化ID | 000096 |
URL |
https://researchmap.jp/ItohF/ |
カテゴリ | 飼育技術 飼料設計 飼料利用性 乳牛 繁殖性改善 |
2014年度 多形質アニマルモデルによるホルスタイン種雌牛の受胎率に関する推定育種価の信頼性
2014年度 乳用雌牛の初回授精受胎率の遺伝的能力を正確に評価する方法
2012年度 昼間帯および夜間帯のL-トリプトファン連続静脈内投与がホルスタイン種雄子牛のメラトニン分泌に及ぼす効果
2009年度 自由採食下の泌乳初期所産牛における反芻胃容積、消化管内容物および内容物滞留時間
2002年度 乳牛のグレリン注入に対する血漿インスリン,グルカゴン及び代謝産物濃度の変化
2002年度 ホルスタイン種の泌乳ステージの進行に伴うレジスチンの変化
2001年度 ホルスタイン種の泌乳ステージの進行に伴う乳腺、脂肪、及び筋肉組織中のグルコーストランスポーター(GLUT)の変化
2001年度 乳牛におけるグレリンと成長ホルモン放出因子の末梢投与に対するGH分泌応答
2001年度 仔牛を絶食させると血清のアポリポタンパク質AIとB-100濃度が減少し, ハプトグロビンと血清アミロイドAが誘導された
2001年度 黒毛和種肥育牛にみられるインスリン抵抗性と血漿ホルモン及び代謝産物濃度
2000年度 泌乳牛のGH投与によるインスリン抵抗性に及ぼす暑熱曝露の影響
2000年度 暑熱環境下における泌乳牛の窒素代謝に及ぼすGHの影響
2000年度 暑熱曝露しためん羊のインスリン分泌に及ぼすアドレナリン作働性神経系の関与
2000年度 血糖値の変動がGnRHパルス状分泌におよぼす影響
2014年度 ラクトフェリンによるウシ乳腺を構成する細胞の増殖制御
2014年度 乳用雌牛の初回授精受胎率の遺伝的能力を正確に評価する方法
2013年度 乳牛の泌乳曲線と乳房炎・肢蹄病および受胎率との間の遺伝的関係
2009年度 ウシ乳腺上皮細胞の血管内皮増殖因子発現に及ぼす泌乳関連ホルモンの作用
2008年度 ウシラクトフェリンは哺乳子牛の急性相反応を制御する
2007年度 去勢牛におけるレジスチン及びTNF-α発現の品種特性
2007年度 乳牛の腹腔内脂肪組織におけるアディポネクチンおよびレプチン発現の変化
2005年度 乳牛の脂肪及び乳腺組織におけるグルコース輸送担体遺伝子の発現の変化
2004年度 乳清蛋白質濃縮物は哺乳子牛の脂質吸収を高める
2004年度 乳牛の脂肪及び乳腺組織におけるレジスチンの発現
2004年度 消化管ホルモングレリンは泌乳牛の成長ホルモン分泌を高める
2004年度 乳清蛋白質濃縮物は哺乳子牛の脂質吸収を高める
2005-2006年 [独立行政法人日本学術振興会 科学研究費助成事業] 泌乳前期の乳牛におけるエネルギーバランスの改善と泌乳量に対するグレリンの生理作用
2003-2004年 [独立行政法人日本学術振興会 科学研究費助成事業] ラクトフェリンによる新生子牛の免疫及び代謝内分泌機能の向上