研究成果情報（AGROPEDIA）の検索結果
5件
-
-
道央地帯における「大地の星」と春まき小麦初冬まきを取り入れた経営モデル
要約 冷凍米飯用「大地の星」で600kg/10a、春まき小麦の初冬まき栽培で450kg/10aを達成し、露地野菜を取り入れた複合経営は、家族３人で農業所得538万円の所得確保が可能であり、石狩・南空知地域における地域水...
- 研究期間
- 2004～2006
- カテゴリ
- 加工 経営管理 経営モデル コスト 小麦 栽培技術 水田 水稲 施肥 大豆 多収栽培技術 抵抗性 品種 ブロッコリー レタス
-
-
要約 軟白みつば栽培に適する品種、播種期、窒素施肥量、播種量および播種後処理、根株の魚箱への詰め方、伏せ込み管理(魚箱、地床)の差異、病害虫発生実態とその対策を明らかにし、軟白みつばの栽培管理暦モデル...
- 研究期間
- 2004～2006
- カテゴリ
- 病害虫 害虫 くり 栽培技術 出荷調整 施肥 多収栽培技術 立枯病 農薬 播種 病害虫防除 品種 防除 みつば 薬剤
-
-
要約 さといも培養苗は発根馴化終了後、1ヶ月程度の鉢上げ育苗を行うと慣行のセル成型苗よりも葉数、最大葉の生育向上が認められ、商品収量が増加する。また、培養苗は6月下旬に芋が肥大を始め、8月上旬には収穫...
- 研究期間
- 2000～2000
- カテゴリ
- 育苗 乾燥 栽培技術 さといも 多収栽培技術
-
-
要約 エテホン液剤の子蔓4葉期処理で15～20節を雌性化することができる。摘花で1子蔓当たり充実した2花を残すことにより実止まりがよくなり、増収する。着果数の増加により果実の内部品質がやや低下するが、果実...
- 研究期間
- 1998～1998
- カテゴリ
- かぼちゃ 経営管理 栽培技術 多収栽培技術
-
-
要約 簡易施設を利用したネットメロンの7月どり栽培には、品種はラスターがアムス(慣行)より低温期の着果が安定しており、高畝(40cm程度)、立ち栽培、UV折衷誘引により果実品質が向上する。秀品収量は株間25cm、2...
- 研究期間
- 1993～1993
- カテゴリ
- 経営管理 栽培技術 さやえんどう 水田 そらまめ 多収栽培技術 品種 メロン
