
要約 スモモヒメシンクイは岩手県盛岡地域のリンゴ生産地帯に分布し、成虫は5~9月に連続的に誘殺される。早い世代はスモモやプルーンに寄生し、セイヨウナシ、イワテヤマナシ及びリンゴ果実へ寄生は9月以降に確...

ウメ及びアンズの葉と果実に発生する赤褐色斑点は灰星病の一症状である
要約 青森県において、ウメ及びアンズで落花10 日後頃から葉、果実に針頭大~ 1.5mmの赤褐色斑点が発生している。病斑部からの分離菌はMonilinia fructicola であり、接種試験により症状は再現される。したがって...

赤肉で大果のスモモとウメの種間雑種新品種「露茜(つゆあかね)」(系統番号:ウメ筑波10号)
要約 ウメ新品種「露茜(つゆあかね)」(系統番号:ウメ筑波10号)*は、ニホンスモモ「笠原巴旦杏」にウメ「養青梅」交雑して育成した。果実は60~70gと大きく、果皮はほぼ全面に赤く着色し、果肉も鮮紅色に...