
要約 性フェロモントラップにおけるアメリカシロヒトリ成虫の50%誘殺日を起点として、次世代幼虫の平均齢期が3齢になる日は、平均気温10℃以上の有効積算温度が300日度に達した日となると推定される。このことによ...

背景・ねらい スギノアカネトラカミキリAnaglyptus subfasciatusは,幼虫のスギ・ヒノキ木部に対する食害とそれに伴う腐朽の被害が材内に蓄積して,経済的価値を低下させることから,早急な被害防止の必要な材質...

背景・ねらい ニホンキバチ Urocerus japonicus は,スギ・ヒノキの材質劣化害虫の1種である。雌成虫は産卵の際,産卵管を通して材内にAmylostereum chailletii菌を持込むことによって,村内に長さ60~80cmほどの...

オルマルハナバチによるリンドウ花弁の被害とモニタリング用トラップの開発
要約 リンドウの花弁基部に小孔をあけるのは、オオマルハナバチであることが判明した。オオマルハナバチのモニタリング用トラップとして、geraniol、anetholeおよびeugenolは有効な誘引剤である。また、捕獲数が...