要約 茶樹の中切り更新後の再生芽数および再生部位は更新時期で異なり、一番茶後の中切り更新の時期が早いほど、再生芽数は少なくなり、特に表層に近い部位での再生芽の発生は少ない。また、「やぶきた」の再生芽...
JM7台利用樹の衰弱症状における年輪異常発生年の特定と樹勢回復法
要約 JM7 台利用樹の衰弱症状が認められた樹において、年輪の異常が確認された年代は2000 年及び2001 年に多い。また、衰弱症状が現れている樹では、接ぎ目コブの上部まで盛り土を行うことにより発根し、根量が増...
要約 「かごしま早生」において、透湿性シートマルチ設置下の土壌水分を5~6月がpF2.5、7月がpF2.7、8月~収穫期がpF2.7~2.9の乾燥状態で管理することにより、9月中~下旬には糖度10度以上、クエン酸1%以下とな...
要約 ニホンナシ「幸水」成木園において、溶出期間70日タイプの被覆肥料による年1回(9月)施肥は、窒素施肥の省力化に有効である。また、年4回分施での窒素増肥は、草生部窒素保有量と土壌無機態窒素量を増やすが...
要約 日本なし「幸水」成木樹へ施肥した重窒素の吸収率は、11月基肥よりも6月追肥が高い。従って、春~初夏にかけて窒素を分施することで、現在の基肥主体の施肥法よりも効率的な施肥ができる。 キーワード 日本...
要約 水田転換園や有効土層の浅い園に植栽されているうめの弱樹勢樹では、圧縮空気の注入により、土壌の物理性が改善されて、樹勢が高まり、さらに潅注施肥との併用は、収穫後の干ばつ時の樹勢の回復にとくに有効...
要約 ユスラウメ台を用いたもも栽培においてジベレリン(GA)を開花期前後に散布すると、新梢伸長が促進され、葉芽の着生が多くなるなど樹勢強化につながる。 背景・ねらい
ユスラウメ台を用いたもも栽培で...
要約 1998年8月下旬の集中豪雨により発生したモモ「あかつき」園の浸水・冠水被害は、樹冠のほぼ全体が浸水した樹は浸水直後に枯死するものが多く、50%以上が浸水した樹は、次年度の生育もかなり低下し生産量も劣...
要約 密植桑園の連年夏切収穫法は、従来の一春・一夏輪収法と同程度の収穫量が得られ、春蚕期の収穫枝条の細径化も図られる。 背景・ねらい 北部地域における密植桑園の春蚕収穫枝は、前年の春切りした越年枝条を...