
カーネーション栽培における石炭灰培地が収量および品質に及ぼす影響
要約
カーネーション栽培(品種「ノラ」)に火力発電所から副産物として産出される石炭灰(以下クリンカ) を培養土素材として利用すれば、従来と比較して同等の収量が得られ、11~12月と4...

要約 2タイプのカーネーション品種について養分吸収の推移および吸収量を把握するため、養液栽培により検討した。養分吸収速度は、生育が進むにつれて増加し、2~5月に最大となる。1月までは品種間差は小さく、そ...

簡易養液栽培システムを用いたスターチス・シヌアータの定植適期および株養成期間
要約 スターチスのプランターを利用した養液栽培により、定植時期の前進化が図れ、8月中旬頃の定植で、定植後50日間抽台花茎を除去しながら株養成すると、年内に70cm以上の上物切り花が多く得られる。 キーワード...

フェノール発泡樹脂培地によるスプレーカーネーションの据え置き養液栽培
要約 粒状のフェノール発泡樹脂を培地に用いるスプレーカーネーションの養液栽培では、切り花本数および品質はロックウール培地と同等である。また、この培地は株を据え置く2年切り栽培にも適用できる。 キーワー...

パーライト・ピートモス混合培地によるスプレーカーネーションの養液栽培
要約 パーライトを主体とした人工培地は、点滴潅水同時施肥法によるスプレーカーネーションの栽培で、慣行用土と同等の収量・切り花品質が得られる。この培地の利用により、改植時の有機物の搬入とすきこみ作業が...

要約 市販の園芸用プランターを利用したスターチス・シヌアータの簡易な養液栽培装置を開発した。この装置を用いて、フェノール発泡樹脂または杉皮・檜皮混合物培地を1プランター当たり15L入れ、培養液EC1.0~2...