
不織布製ポットを利用したトマトの多収少量培地耕「独立ポット耕」
要約 トマトの独立ポット耕は、ベンチ上で1株毎に根域、給液及び排液を独立させた不織布製ポットで栽培する少量培地の栽培システムであり、土壌病害の伝搬が抑制でき、長期多段栽培すると、40t/10aの収量が得ら...

要約 キュウリのセルトレイを利用した接ぎ木苗生産には、24穴セルトレイを使用し、カントリーエレベーター等で容易に入手できる粉砕もみがらを利用した粉砕もみがら混合育苗用土を時期別に適正な割合で混合し、液...

風の蒸散抑制作用を利用した、送風方式による野菜接ぎ木苗養生装置の開発
要約 高相対湿度で光のある環境下では風が蒸散を抑制する作用を利用し、果菜類の新しい接ぎ木苗養生装置を開発した。この装置でトマト・キュウリの接ぎ木苗を養生したところ、従来の方式に比べて湿度および高温時...

要約 接ぎ木直後のトマト穂木の蒸散速度を小さくして苗の萎凋を防ぐためには、高い相対湿度を保ち、気孔開度を小さくするとともに、葉温の上昇を防ぐことが必要である。高相対湿度環境では、風は葉温の上昇を防い...

要約 キュウリのセル成型苗を利用したハウス早熟栽培では、2月下旬(慣行苗と同時期)に播種する。この場合、定植時期は慣行苗に比較して20日程早くなるが、収穫始期、収量、品質ともにほぼ同等である。 背景・ねら...

要約 キュウリセル成型苗(片葉切断接ぎ・断根苗)を鉢上げせずに、直接定植する場合の植付適期幅は狭く、特に育苗日数の長い老化苗で生育・収量が著しく劣る。セル容量、播種期を考慮した適期定植苗では、慣行ポッ...

要約 キュウリのセル育苗における接ぎ木方法は、子葉片葉接ぎが活着率が高く実用性が高い。接ぎ木後の順化は、0.05ポリの内側にラブシートを張り、底面給水マットを敷いたトンネル様式で行ない、最低気温は25度C...