研究成果情報（AGROPEDIA）の検索結果 6件
-
-
要約 ネギ属遺伝資源を長期間安定的に保存できる技術である。ネギ属茎頂に処理液で脱水耐性を付与した後、風乾で脱水し-80°C冷凍庫で急速冷却すると、一年間保存後の再生率は液体窒素を用いた超低温保存品と大差...
- 研究期間
- 2018～2020
- カテゴリ
- 遺伝資源 害虫 乾燥 くり 長期保存・貯蔵 にんにく ねぎ 繁殖性改善 品種 らっきょう わけぎ
-
-
要約 ネギコガ第2世代幼虫防除適期は、性フェロモントラップによる成虫誘殺の上昇期として設定できる。 背景・ねらい にんにくにおけるネギコガ幼虫の茎葉部食害は第2世代幼虫による場合が大きい。
この時期の... - 研究期間
- 1991～1994
- カテゴリ
- 肥料 病害虫 性フェロモン にんにく ねぎ 防除
-
-
要約 イモグサレセンチュウに寄生されたニンニク鱗球の収穫後5日前後の50度C、6時間乾熱処理は高温障害もなく、鱗球内寄生線虫防除に有効であった。 背景・ねらい ニンニクのイモグサレセンチュウは被害の大きい...
- 研究期間
- 1993～1994
- カテゴリ
- 病害虫 害虫 乾燥 高温対策 にんにく 防除
-
-
要約 ニンニクのイモグサレセンチュウ多発圃場における田畑輪換による防除効果を検討したところ、水稲を2～3年作付けし、種子消毒をすればかなり被害軽減できる。 背景・ねらい ニンニクのイモグサレセンチュウは...
- 研究期間
- 1993～1993
- カテゴリ
- 病害虫 害虫 種子消毒 水稲 土壌消毒 にんにく 防除 薬剤
-
-
成果の内容・特徴
- 技術・情報の内容及び特徴
- 被害の様相
- 本種が寄生しているニンニクのりん片貯蔵葉表面は褐変し、凹凸のあるサメ膚状と
なっていた。
- 本種が寄生しているニンニクのりん片貯蔵葉表面は褐変し、凹凸のあるサメ膚状と
- 接種による...
- 被害の様相
- 技術・情報の内容及び特徴
- 研究期間
- 1990～1990
- カテゴリ
- 害虫 にんにく ねぎ
-
-
成果の内容・特徴
- 技術・情報の内容及び特徴
- 被害の様相
- りん片貯蔵葉表面の寄生部位には光沢がなく、黄色～黄褐色に変色している。明らかな
被害症状の見られる部位を検鏡する...
- りん片貯蔵葉表面の寄生部位には光沢がなく、黄色～黄褐色に変色している。明らかな
- 被害の様相
- 技術・情報の内容及び特徴
- 研究期間
- 1990～1990
- カテゴリ
- 害虫 チューリップ にんにく
