| タイトル | コムギの根系形態はカドミウムの吸収量に影響する |
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| 担当機関 | (独)農業・食品産業技術総合研究機構 九州沖縄農業研究センター |
| 研究期間 | 2007~2009 |
| 研究担当者 |
久保堅司 渡邊好昭 松中 仁 関 昌子 藤田雅也 河田尚之 八田浩一 三池輝幸 中島 隆 |
| 発行年度 | 2011 |
| 要約 | 子実へのカドミウム (Cd) の蓄積性が低いコムギ2品種は蓄積性が高い2品種と比較して栄養生長期の段階で吸収量が少なく、根から地上部への移行程度も小さい。また、分枝根の発生が少ないほどCdの吸収量が少ない。 |
| キーワード | コムギ、カドミウム、根 |
| 背景・ねらい | カドミウム (Cd) は動物に健康被害を及ぼしうる金属元素であることから、食物に含まれるCdは食の安全を確保する上で可能な限り少ないことが望ましい。著者らはこれまでに子実へのCdの蓄積性が特徴的なコムギ品種を明らかにしている。Cdの植物体内への蓄積は、もともと土壌中にあるCdをコムギが根から吸収することに端を発するため、Cdの蓄積性の違いには根系の形態や機能が関与する可能性が考えられる。そこで、Cdの蓄積性と根の形態的特性との関係について根箱を用いた試験で解析する。 |
| 成果の内容・特徴 |
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| 成果の活用面・留意点 |
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| 図表1 | ![]() |
| 図表2 | ![]() |
| 図表3 | ![]() |
| 図表4 | ![]() |
| 図表5 | ![]() |
| 研究内容 | http://www.naro.affrc.go.jp/project/results/laboratory/karc/2011/112d0_10_15.html |
| カテゴリ | 播種 品種 |
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