中島 隆

所属機関名 国立研究開発法人 農業・食品産業技術総合研究機構 企画調整部
肩書き 部長
氏名 中島 隆
連絡先(電話番号) 029-838-7694
所在都道府県名 茨城県
見える化ID 000503
URL http://researchmap.jp/read0211220
カテゴリ 病害虫 いもち病 いもち病耐性菌 大麦 温暖化対策 黒根腐病 小麦 白未熟粒対策技術 水稲 大豆 耐病性品種 抵抗性検定 抵抗性品種 農薬 病害虫防除 病害抵抗性 予察技術 予防技術

研究情報

2014年度   Field evaluation of resistance to kernel infection and mycotoxin accumulation caused by Fusarium head blight in western Japanese wheat (Triticum aestivum L.) cultivars

2014年度   Effects of carbon sources and amines on induction of trichothecene production by Fusarium asiaticum in liquid culture.

2013年度   A single nucleotide polymorphism in the translation elongation 1 factor 1α gene correlates with the ability to produce fumonisin in Japanese Fusarium fujikuroi

2013年度   Effect of milling on the content of deoxynivalenol, nivalenol, and zearalenone in Japanese wheat

2013年度   Minor differences in anther extrusion affect resistance to Fusarium head blight in wheat

2013年度   六条裸麦における赤かび病とかび毒蓄積を抑制する薬剤散布時期

2012年度   閉花性で赤かび病抵抗性に優れる「小麦中間母本農9号」(赤かび系3号)の育成

2012年度   オオムギ主要品種の登熟過程における赤かび病病勢進展とかび毒蓄積特性

2012年度   Effect of the timing of fungicide application on Fusarium head blight and mycotoxin contamination in wheat

2012年度   硬質コムギおよび二条オオムギにおける出穂後尿素葉面散布は赤かび病の発病とかび毒蓄積に影響しない

2012年度   硬質コムギおよび二条オオムギにおける出穂後尿素葉面散布は赤かび病の発病とかび毒蓄積に影響しない

2012年度   Minor differences in anther extrusion affect resistance to Fusarium head blight in wheat

2012年度   オオムギ主要品種の登熟過程における赤かび病病勢進展とかび毒蓄積特性

2012年度   Distribution of nivalenol in milling fractions of severely Fusarium-infected Japanese soft winter wheat grains

2012年度   Effects of noodle making and cooking on the levels of a mycotoxin deoxynivalenol in Japanese soft wheat varieties

2011年度   Chemical control of Fusarium head blight and mycotoxin contamination in barleyand wheat based on mycotoxin accumulation during grain development

2011年度   閉花性で赤かび病抵抗性に優れる「小麦中間母本農9 号」(赤かび系3 号)の育成

2011年度   水稲登熟期の用水かけ流し処理による水温低下がイネ紋枯病および白未熟粒の発生に及ぼす影響

2011年度   閉花性で赤かび病抵抗性に優れる「小麦中間母本農9号」(赤かび系3号)の育成

2011年度   SSRマーカーによる西日本から分離されたイネいもち病菌の多様性と集団解析

2011年度   Differences in Cadmium Accumulation and Root Morphology in Seedlings of Japanese Wheat Varieties with Distinctive Grain Cadmium Concentration

2010年度   デオキシニバレノール・ニバレノールの外部精度管理調査

2009年度   コムギ赤かび病防除薬剤の耐雨性の評価-II 散布から降雨開始までの時間と液剤の効果および降雨強度が粉剤の効果に及ぼす影響

2009年度   Reduction of wheat DON and NIV concentrations with optical sorters

2009年度   Population structure of Fusarium asiaticum from two Japanese regions and eastern China

2009年度   コムギ赤かび病防除薬剤の耐雨性の評価-II 散布から降雨開始までの時間と液剤の効果および降雨強度が粉剤の効果に及ぼす影響

2009年度   コムギ赤かび病自然発病圃場における発病穂の時空間分布

2008年度   イネいもち病菌株Kyu9439013およびOS99-G-7aを個体識別するDNAマーカー

2008年度   Effects of different carbon sources on trichothecene production and Tri gene expression by Fusarium graminearum in liquid culture.

2007年度   西日本におけるムギ類赤かび病菌 Fusarium graminearum 種複合体のかび毒産生能と病原力

2007年度   二条大麦の赤かび病防除適期は穂揃い10日後頃の葯殻抽出期である

2007年度   Progress and outlook for the control of nivalenol and deoxynivalenol contamination due to Fusarium head blight in wheat

2006年度   赤かび病に強く品質の優れる小麦新品種「トワイズミ」

2006年度   コムギ赤かび病防除薬剤の耐雨性の評価

2005年度   セジロウンカの加害によってイネに誘導されるいもち病抵抗性-圃場試験-

2004年度   西日本における赤かび病自然発生圃場のコムギ試料における粒厚、赤かび粒およびマイコトキシン汚染度の関係

2003年度   2001年に中四国および九州沖縄地域に分布したイネいもち病菌のレース

2002年度   セジロウンカの加害によってイネ体内に誘導されるいもち病抵抗性:圃場試験

2002年度   熱水土壌消毒を導入したメロン栽培

2002年度   新ケイ酸資材のイネいもち病抵抗性増強効果

2002年度   飼料イネ品種における温湯種子消毒

2002年度   イネ品種ハナエチゼン(Pi-a,Pi-z)およびヒノヒカリ(Pi-a,Pi-i)におけるいもち病菌菌株Kyu9439013(レース047)の推移

2002年度   イネいもち病菌の非病原性遺伝子とRAPDマーカーとの連鎖解析

2002年度   自家採種を繰り返している圃場におけるイネいもち病菌の個体群動態

2002年度   セジロウンカの加害を受けたイネにおいて誘導されるいもち病全身抵抗性

2002年度   イネいもち病菌の非病原性遺伝子Avr-Pia,Avr-Piiに連鎖するDNAマーカーの探索

2002年度   寄主イネを介するセジロウンカといもち病菌との相互作用:特にいもち病菌に感染したイネにおけるセジロウンカのパフォーマンス

2002年度   セジロウンカの加害によってイネ体内に誘導される白葉枯病抵抗性

2002年度   いもち病菌の感染によってイネ体内に誘導されるセジロウンカ抵抗性

2002年度   温湯浸漬法による種子消毒に適した飼料イネ品種の評価

2002年度   2001年に西日本地域から分離されたイネいもち病菌のレース

2002年度   STS化分子マーカーによるイネいもち病菌の効率的検出法

2001年度   大気中の二酸化炭素の増加がイネのいもち病および紋枯病感受性におよぼす影響

2001年度   自家採種を繰り返している圃場におけるイネいもち病菌の個体群動態

2001年度   ポリフェノールセンサーを用いた緑茶ポリフェノール類の分析

2001年度   透明被覆資材を用いた圃場におけるイネいもち病菌の人工接種法

2000年度   圃場接種試験における秋播コムギの黒色小粒菌核病抵抗性,紅色雪腐病抵抗性の発現

2000年度   Low temperature- and winter environment-induced antifungal compounds in wheat:1.Hydrocinnamic acid amodes

2000年度   AFLP法によるいもち病菌の個体識別

2000年度   Effect of elevated CO2 on susceptibility of rice to blast disease

2000年度   二酸化炭素の増加がイネのいもち病感受性に及ぼす影響

2015年度   Fusarium asiaticumのかび毒(3A-DON)産生誘導、促進因子

2015年度   麦類のかび毒汚染低減のための生産工程管理マニュアルの改訂

2013年度   六条大麦(裸麦)の追加防除によるかび毒蓄積低減

2012年度   選抜したSSRマーカーは国内分離いもち病菌の集団解析に有用である

2012年度   麦類における出穂後尿素葉面散布は赤かび病の発病とかび毒蓄積に影響しない

2011年度   小麦赤かび病を適期に防除するための開花期予測システム

2011年度   コムギの根系形態はカドミウムの吸収量に影響する

2011年度   イネ紋枯病は水稲の白未熟粒発生を助長する

2010年度   閉花性で赤かび病抵抗性に優れる「小麦中間母本農9号」

2010年度   赤かび病菌感染小麦では登熟後半にかび毒蓄積量が大幅に増加する

2009年度   小穂および穂軸の褐変によるコムギの赤かび病進展抵抗性の評価

2009年度   マルチプレックスPCR法によるムギ類赤かび病菌の毒素産生型と菌種の同時判定

2008年度   赤かび病菌のDON産生はスクロースおよびフルクトオリゴ糖により強く誘導される

2006年度   赤かび病に強く品質の優れる小麦新品種「トワイズミ」

2003年度   ニバレノール産生型麦類赤かび病菌における試験研究用菌株の選定

2003年度   西日本に分布するムギ類赤かび病菌のマイコトキシン産生性

2003年度   粒厚選別および比重選別がコムギ赤かび病マイコトキシン低減に有効な根拠

2002年度   熱水土壌消毒を導入したメロン栽培

2002年度   いもち病菌の感染によってイネ体内に誘導されるセジロウンカ抵抗性

2002年度   熱水土壌消毒後の可給態マンガンの動態

2001年度   イネいもち病菌非病原性遺伝子(Avr-Pik, -Piz, -Pizt)の分子連鎖地図

2001年度   メロンつる割病菌レース1の病原性の分化と有効な抵抗性品種

2001年度   イネいもち病菌の動態を個体レベルで追跡するためのDNAマーカー

2000年度   イネいもち病は1回の感染好適条件で伝染源から1km近くまでの範囲に拡散する

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