
摘要 ワケギの鱗茎形成やレタスなどの花成には植物ホルモンの関与が予想される。11年度は、可視光のうち遠赤色光の透過を抑制して赤色と遠赤色光の比を高めるフィルムの被覆が、鱗茎形成や花成に及ぼす影響を検...

摘要 これまでにワケギの鱗茎形成は長日条件で誘導されることを明らかにしたが、12年度は低温前歴の影響を調べた。低温処理後異なる日長下で育てたところ、低温処理しなかった場合よりも、短い日長下で鱗茎肥大...

摘要 これまでにワゲギの鱗茎形成に伴う休眠は内生アブシジン酸の支配を受けることなどを明らかにした。10年度は7月下旬植え付けのワケギに対して、可視光のうち遠赤色光の透過を抑制して赤色と遠赤色光の比を...

摘要 ワケギは鱗茎形成に伴い休眠に入り、休眠とアブシジン酸含量とは密接な関連があることはこれまでに報告した。9年度はアブシジン酸生合成阻害剤フルリドンを処理したところ、鱗茎は形成されたが、その休眠程...

摘要 これまでにワケギの休眠は鱗茎中のアブシジン酸含量と並行関係があることを明らかにした。8年度は近年開発され、赤色光域あるいは遠赤色光域の透過を選択的に低下させるアクリル製資材を用いて被覆した下で...

摘要 これまでにワケギの休眠性品種は鱗茎の形成に伴って休眠に導入した後休眠から覚醒し、そのような過程に応じてアブシジン酸濃度の増加と低下を起こすことを認め、休眠に対するアブシジン酸の密接な働きを明ら...