摘要 目的:暖地向けビール醸造用二条大麦品種を育成する。 、成果:縞萎縮病に強く多収で品質が優れる「はるみやび」を品種登録した。さらに、一般栽培に向けた大量醸造試験(2ヵ年)を実施中である。
摘要 目的:暖地向けビール醸造用二条大麦品種を育成する。 、成果:九州二条20号は「はるみやび」として品種登録された。また、2年目の大量醸造試験を行うため、現地2カ所、100ha規模での作付けを行った。
2作物技術部 、(2)麦類研究室 (1)ビール麦の良質多収品種の育成 、イ 麦類の高品質病害抵抗性多収品種の選定 、
摘要 目的:有望系統を大麦縞萎縮病汚染ほ場に栽培し、耐病性系統を選抜する。 成果:363品種・系統及び標準品種12品種を検定した。病徴の系統・品種間差は明瞭で耐病性を評価することができた。大麦縞萎縮病耐...
暖地向き醸造用二条大麦新品種の育成 1)高醸造適性・多収・耐病性品種の育成
摘要 育成地の生産力検定試験および各県の奨励品種決定調査に供試した九州二条20号及び九州二条21号のうち、九州二条20号は生育・収量とも良好であった。指定試験事業が終了したため、他の事業課題の中で試験を継...
摘要 ○目的:大麦縞萎縮病について、発病の多い汚染土壌で毎年度栽培、検討し、耐病性品種育成の資とする ○成果等:縞萎縮病の抵抗性程度等の検討により、検定等を継続実施中
摘要 ○目的:大麦縞萎縮病について、発病の多い汚染土壌で毎年度栽培、検討し、耐病性品種育成の資とする ○成果等:縞萎縮病の抵抗性程度等の検討により、検定等を継続実施中、
摘要 ○目的:大麦縞萎縮病について、発病の多い汚染土壌で毎年度栽培、検討し、耐病性品種育成の資とする ○成果:縞萎縮病の抵抗性程度等の検討により、検定等を継続実施中
摘要 ○目的:大麦縞萎縮病について、発病の多い汚染土壌で毎年度栽培、検討し、耐病性品種育成の資とする ○成果:縞萎縮病の抵抗性程度等の検討により、検定等を継続実施中
摘要 ○目的:大麦縞萎縮病について、発病の多い汚染土壌で毎年度栽培、検討し、耐病性品種育成の資とする ○成果等:縞萎縮病の抵抗性程度等の検討により、検定等を継続実施中
摘要 ○目的:大麦縞萎縮病について、発病の多い汚染土壌で毎年度栽培、検討し、耐病性品種育成の資とする ○期待される成果:発病盛期及び成熟期前に発病程度及び萎縮症状等から被害程度を調査し、抵抗性程度別に...
暖地向き醸造用二条大麦新品種の育成 (1)高醸造適性・多収・耐病性品種の育成
摘要 「吉系69」を次年度「九州二条19号」として、「吉系72」、「吉系73」は継続系統として選抜した。 研究対象 大麦 専門 育種 部門 麦
I-2麦類等畑作物の新品種の育成と選定(2)麦類及び畑作物の良質多収品種の選定(v)ゆうがお省力耐病性品種の育成
摘要 大麦縞萎縮病I型及びIII型ウイルス系統に抵抗性を備えた品種を選定する。また、ビール大麦、小麦、六条大麦の系統について、予備調査、本調査及び現地調査を実施し、奨励品種候補を選定する。陸稲については...
摘要 試験目的:北海道に適応する強稈・良質・多収・耐病性品種を育成する。生産力検定試験:「北育39号」は、成熟期は3日早く、稈長はやや短い。穂数は多く、子実重、整粒重ともにやや優り、「りょうふう」比106...
暖地向き醸造用二条大麦新品種の育成 (1)高醸造適性・多収・耐病性品種の育成
摘要 「九州二条18号」は麦芽品質が極めて優れ、大麦縞萎縮病ウイルス系統I型とIII型に抵抗性でうどんこ病にも抵抗性で外観品質も優れていたので、有望系統として試験の継続を決定した。また、被害粒抵抗性、外観...
摘要 ○目的:大麦縞萎縮病について、発病の多い汚染土壌で毎年度栽培、検討し、耐病性品種育成の資とする ○期待される成果:発病盛期及び成熟期前に発病程度及び萎縮症状等から被害程度を調査し、抵抗性程度別に...
I-2麦類等畑作物の新品種の育成と選定(2)麦類及び畑作物の良質多収品種の選定(v)ゆうがお省力耐病性品種の育成
摘要 大麦縞萎縮病I型及びIII型ウイルス系統に抵抗性を備えた品種を選定する。また、ビール大麦、小麦、六条大麦、陸稲もちの系統について、予備調査、本調査及び現地調査を実施し、奨励品種候補を選定する。カ...
摘要 目的:北海道に適応する強稈、良質、多収、耐病性品種を育成。成績の概要:生産力検定試験:「北育39号」は、成熟期は2日早く、穂数が多く、千粒重も重いため整粒重は11%多くなった。評価はやや有望。麦芽...
摘要 目的:北海道に適応する強稈、良質、多収、耐病性品種を育成。成績の概要:生産力検定試験:「北育39号」は成熟期は2日早い。1穂稔実粒数がやや多く、子実重、整粒重ともやや多かった。障害の発生は無かった...
7.暖地向き醸造用二条大麦新品種の育成 (1)高醸造適性・多収・耐病性品種の育成
摘要 「九州二条16号」は醸造適性、栽培性とも優れ、被害粒の発生が極めて少なく外観品質も優れていたので、有望系統として試験の継続を決定した。新配付系統として、麦芽品質が極めて優れ、大麦縞萎縮病ウイル...
摘要 目的:大麦縞萎縮病について、発病の多い汚染土壌で毎年度栽培、検討し、耐病性品種育成の資とする期待される成果:発病盛期及び成熟期前に発病程度及び萎縮症状等から被害程度を調査し、抵抗性程度別に分類...