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４．イチゴの周年出荷と安定生産及び他品種との差別化を目指した新品種育成と栽培技術の確立
摘要 育種は「こいはるか」の次の品種候補育成のための優良系統の作出・選抜に取り組んだ。具体的な育種目標としては、炭疽病抵抗性、良食味、収量性に加えて、輸送性を重視した選抜を実施し、いくつかの系統を作...
- 研究期間
- 平28～令元
- カテゴリ
- 育種 いちご 栽培技術 出荷調整 新品種育成 炭疽病 抵抗性 品種 輸送 良食味
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摘要 (1)イチゴ病害複合抵抗性中間母本の育成、奈良県の気候風土に適した良食味で病害抵抗性の高い新品種を育成するとともに新しい栽培技術を開発する。萎黄病、炭疽病およびうどんこ病抵抗性品種間の交雑および...
- 研究期間
- 完(H18)～(H20)
- カテゴリ
- 萎黄病 育種 いちご うどんこ病 栽培技術 新品種 炭疽病 抵抗性 抵抗性検定 抵抗性品種 病害抵抗性 品種 良食味
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摘要 （目的・背景）本県では、平成9年に「さがほのか」を育成したが、他産地のイチゴと同様に炭疽病等に弱く、初期収量が少ないことや一時的な糖度の低下が指摘され、主産地における主力品種として課題を残して...
- 研究期間
- 継H13～20
- カテゴリ
- 育種 いちご うどんこ病 出荷調整 耐病性品種 炭疽病 品種 薬剤 良食味
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I－3園芸作物等の需要に応じた新品種の育成と選定(1)いちごの新品種育成(i)促成用品種の育成
摘要 促成用品種は、11月下旬から収穫が可能な大果で食味がよく、輸送性・日持ち性の高い耐病性品種を育成する。また、四季成り性品種は、四季成り性が強く、大果で果実硬度が高く、食味のよい品種を育成する。更...
- 研究期間
- 継S44～
- カテゴリ
- 育種 いちご 新品種 新品種育成 耐病性品種 炭疽病 品種 薬剤 輸送 良食味
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I－3園芸作物等の需要に応じた新品種の育成と選定(1)いちごの新品種育成(ii)幼苗検定による耐病性系統の選抜
摘要 促成用品種は、11月下旬から収穫が可能な大果で食味がよく、輸送性・日持ち性の高い耐病性品種を育成する。また、四季成り性品種は、四季成り性が強く、大果で果実硬度が高く、食味のよい品種を育成する。更...
- 研究期間
- 新H16～
- カテゴリ
- 育種 いちご 新品種 新品種育成 耐病性品種 炭疽病 品種 薬剤 輸送 良食味
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I－3園芸作物等の需要に応じた新品種の育成と選定(1)いちごの新品種育成(iii)四季成性品種の育成
摘要 促成用品種は、11月下旬から収穫が可能な大果で食味がよく、輸送性・日持ち性の高い耐病性品種を育成する。また、四季成り性品種は、四季成り性が強く、大果で果実硬度が高く、食味のよい品種を育成する。更...
- 研究期間
- 継H2～
- カテゴリ
- 育種 いちご 新品種 新品種育成 耐病性品種 炭疽病 品種 薬剤 輸送 良食味
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I－3園芸作物等の需要に応じた新品種の育成と選定(1)いちごの新品種育成(iv)組織培養系を利用した萎黄病等耐病性個体選抜法の確立
摘要 促成用品種は、11月下旬から収穫が可能な大果で食味がよく、輸送性・日持ち性の高い耐病性品種を育成する。また、四季成り性品種は、四季成り性が強く、大果で果実硬度が高く、食味のよい品種を育成する。更...
- 研究期間
- 新H16～18
- カテゴリ
- 萎黄病 育種 いちご 新品種 新品種育成 耐病性品種 炭疽病 品種 薬剤 輸送 良食味
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摘要 （目的・背景）本県では、平成９年に「さがほのか」を育成したが、他産地のイチゴと同様に炭疽病等に弱く、初期収量が少ないことや一時的な糖度の低下が指摘され、主産地における主力品種として課題を残して...
- 研究期間
- 継H13～20
- カテゴリ
- 育種 いちご うどんこ病 出荷調整 耐病性品種 炭疽病 品種 薬剤 良食味
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１ 園芸作物等の需要に応じた新品種の育成と選定(1)いちごの新品種育成1)促成用品種の育成
摘要 促成用品種は、11月下旬から収穫が可能な大果で食味がよく、輸送性・日持ち性の高い耐病性品種を育成する。また、四季成り性品種は、四季成り性が強く、大果で果実硬度が高く、食味のよい品種を育成する。更...
- 研究期間
- 継S44～
- カテゴリ
- 育種 いちご 新品種 新品種育成 耐病性品種 炭疽病 品種 薬剤 輸送 良食味
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１ 園芸作物等の需要に応じた新品種の育成と選定(1)いちごの新品種育成2)四季成性品種の育成
摘要 促成用品種は、11月下旬から収穫が可能な大果で食味がよく、輸送性・日持ち性の高い耐病性品種を育成する。また、四季成り性品種は、四季成り性が強く、大果で果実硬度が高く、食味のよい品種を育成する。更...
- 研究期間
- 継H2～
- カテゴリ
- 育種 いちご 新品種 新品種育成 耐病性品種 炭疽病 品種 薬剤 輸送 良食味
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１ 園芸作物等の需要に応じた新品種の育成と選定(1)いちごの新品種育成3)幼苗検定による効率的実生選抜法の確立
摘要 促成用品種は、11月下旬から収穫が可能な大果で食味がよく、輸送性・日持ち性の高い耐病性品種を育成する。また、四季成り性品種は、四季成り性が強く、大果で果実硬度が高く、食味のよい品種を育成する。更...
- 研究期間
- 完H13～15
- カテゴリ
- 育種 いちご 新品種 新品種育成 耐病性品種 炭疽病 品種 薬剤 輸送 良食味
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摘要 目的・背景：本県では、平成９年に「さがほのか」を育成したが、他産地のイチゴと同様に炭疽病等には弱く、初期収量が少ないことや、一時的な糖度の低下も指摘され、主産地における主力品種としては、課題を...
- 研究期間
- 継H13～20
- カテゴリ
- 育種 いちご うどんこ病 出荷調整 耐病性品種 炭疽病 品種 薬剤 良食味
