
摘要 筑波の火山灰土壌の水田と畑において、三要素の連用と欠除処理による作物生産への影響と養分吸収の推移を長期的観点に立って解明する。水田に水稲二品種、畑に麦一品種を栽培し、収量と養分吸収を調査した。...

摘要 大麦特性調査では、67品種・系統を供試し、雪腐程度と越冬株率から耐雪性程度を判定した。現在育種素材に用いている会系系統、東北皮系統の越冬株率は96%以上であり、耐雪性は強であった。東山皮系統は...

摘要 オオムギ近縁種の生殖質を取り込み、裸麦の変異拡大を図るため、オオムギ属野生種とライムギを導入した。元年度はオオムギ属野生種14種・亜種(45系統)、ライムギ4品種を栽培し、出穂期、その他の特性...

土壌生態系中におけるアレロパシー物質の動態と植物の生育制御(105)
摘要 アレロパシーを生態的特性に付加した実用的な雑草防除・土壌管理技術を開発する。Plant Box法による検索の結果、ムクナ、ヘアリーベッチ、キビ、アワ、ムギ類の活性が高かった。圃場試験で、秋播き...

摘要 裸麦は耐湿性が弱いにも関わらず、排水不良な条件下で栽培されており、湿害は重大な減収要因である。また、多くの病害虫や他の環境ストレスによって、多大な減収をみることも多い。このように大麦は全体的に...