-
-
条件不利地域の農業生産強化のための多様な農作物の育成と利用技術の開発
摘要 サトウキビでは、株出し多収品種の育成向け選抜を進めたほか、国内野生種「西表８」由来の黒穂病抵抗性に関するDNA マーカーを開発した。テンサイでは、直播栽培での生産力を評価し、収量が6t/10a を超える3...
- 研究期間
- 2016-2020
- カテゴリ
- 乾燥 寒地 機械化 ゲノム育種 ごま さとうきび 直播栽培 新品種 水田 そば 多収良食味 中山間地域 DNAマーカー 抵抗性 てんさい なたね 病害抵抗性 品種
-
-
摘要 小型汎用コンバインを基軸とした収穫作業体系の実証では、岩手県沿岸地域におけるナタネ、ダイズ収穫への小型汎用コ ンバインの適応性を確認するとともに、新たにゴマ収穫のための課題を抽出した。 中山間地...
- 研究期間
- 2011-2015
- カテゴリ
- 育苗 加工 キャベツ ごま 栽培技術 栽培体系 GPS 飼育技術 直播栽培 収穫機 出荷調整 省エネ・低コスト化 省力化 水田 施肥 大豆 たまねぎ 中山間地域 接ぎ木 低コスト とうもろこし トマト なたね 乳牛 にら はくさい 播種 ばれいしょ 品質保持 防除 ほうれんそう らっかせい
-
-
摘要 グレンドリルやチゼルプラウ等を活用した高能率な大規模水田輪作システムに関しては、 東北において、 a) 寒冷地乾田直播向け耕起・播種床造成技術の体系化に関しては、播種前のスタブルカルチによる荒起こ...
- 研究期間
- 2011-2015
- カテゴリ
- 病害虫 いもち病 乾田直播 管理技術 経営管理 栽培技術 雑草 直播栽培 市販化 除草剤 水田 生育センサ 生育予測 そば 大豆 低コスト 土壌管理技術 なたね 播種 防除 水管理 無コーティング種子 輪作 輪作体系
-
-
摘要 肥料資源が高騰するなか、未利用資源であるひまし油粕や鶏ふん焼却灰等の利用が検討されているが、製造方法や肥料的効果には不明な点が多い。そこで、肥料メーカーと連携して、未利用資源を活用した肥料を試...
- 研究期間
- 継（H26～H29）
- カテゴリ
- 水田 低コスト 鶏 なたね 未利用資源
-
-
早熟性なたねの広域適応性評価と栽培技術の開発（水田底力プロ１系）
摘要 東北農試の育成品種の温暖地適性比較と搾油に適したナタネの省力・安定生産技術の開発
- 研究期間
- 継H22～26
- カテゴリ
- 栽培技術 水田 なたね 品種
-
-
摘要 目的：積雪地帯での栽培に適する優良品種の選定及びナタネの湿害回避技術を確立する。、成果：水田転換畑における畦立栽培（畦立条播、散播後畦立）は、慣行の平畦散播栽培より増収する。、 また、アサカノ...
- 研究期間
- 完H23～H26
- カテゴリ
- 湿害 水田 なたね 品種
-
-
摘要 バイオマス利用技術の開発に関しては、 a) 廃食用油を直接燃料として発電機を運転し、米の乾燥機・籾すり機を駆動できることを農家において実証した。 b) 燃焼灰で化成肥料を代替したコマツナ栽培試験を行い...
- 研究期間
- 2011-2015
- カテゴリ
- 土づくり 肥料 乾燥 こまつな 施設園芸 水田 データベース なたね バイオマスエネルギー ぶどう 未利用資源 メタン発酵消化液 輸送
-
-
摘要 土壌診断に基づく適正施肥実践のための簡易診断法の開発・改良に関しては、 a) 水田土壌の風乾土湛水培養による可給態窒素は、風乾土を105℃で24時間絶乾後に25℃1時間水抽出して得られる抽出液中の有機態炭素...
- 研究期間
- 2011-2015
- カテゴリ
- 肥料 土づくり 育苗 簡易診断 環境負荷低減 管理技術 キャベツ こまつな 水田 施肥 施用技術 ソルガム 大豆 茶 土壌診断 鶏 なたね にんじん 評価法 豚 野菜栽培 レタス
-
-
摘要 グレンドリルやチゼルプラウ等を活用した高能率な大規模水田輪作システムに関しては、 東北において、 a) 寒冷地乾田直播の耕起・播種床造成技術の体系化について、播種前のスタブルカルチによる荒起こし、...
- 研究期間
- 2011-2015
- カテゴリ
- 病害虫 育苗 いもち病 FOEAS 乾田直播 管理技術 栽培条件 栽培体系 雑草 直播栽培 除草剤 飼料用作物 水田 そば 大豆 多収性 低コスト 土壌管理技術 なたね 二毛作 農薬 播種 春作 品種 水管理 無コーティング種子 薬剤 輪作 輪作体系 ロボット
-
-
摘要 グレンドリルやチゼルプラウ等を活用した高能率な大規模水田輪作システムに関しては、 東北において、 a) グレンドリルを用いた乾田直播体系について、耕起にスタブルカルチ、播種床造成と播種後の鎮圧にケ...
- 研究期間
- 2011-2015
- カテゴリ
- 病害虫 いもち病 乾田直播 管理技術 規模拡大 経営管理 栽培技術 雑草 直播栽培 除草 除草剤 飼料用米 水田 そば 大豆 抵抗性 抵抗性遺伝子 低コスト 土壌管理技術 なたね 農薬 播種 肥培管理 品種 防除 水管理 無コーティング種子 輪作 輪作体系
-
-
摘要 トマト接ぎ木苗大量生産技術では、接ぎ木苗生産業者への現地調査を継続するとともに、機械接ぎに適した接合部材、セル苗の取り出し 方法を検討し、実現可能性を見出した。大豆用畝立て播種機の高速化技術で...
- 研究期間
- 2011-2015
- カテゴリ
- 加工 簡易測定 乾燥 機械化 機械開発 キャベツ 傾斜地 栽培技術 栽培体系 飼育技術 市販化 収穫機 出荷調整 省力化 除ふん 飼料作物 水田 施肥 そば 大豆 たまねぎ 茶 中山間地域 接ぎ木 トマト なたね 乳牛 にら はくさい 播種 ばれいしょ 品質保持 防除 輸送
-
-
早熟性なたねの広域適応性評価と栽培技術の開発（水田底力プロ１系）
摘要 東北農試の育成品種の温暖地適性比較と搾油に適したナタネの省力・安定生産技術の開発
- 研究期間
- 継H22～26
- カテゴリ
- 栽培技術 水田 なたね 品種
-
-
早熟性なたねの広域適応性評価と栽培技術の開発（水田底力プロ１系）
摘要 東北農試の育成品種の温暖地適性比較と搾油に適したナタネの省力・安定生産技術の開発
- 研究期間
- 継H22～26
- カテゴリ
- 栽培技術 水田 なたね 品種
-
-
摘要 県内に93地点の調査地点を設け、深さ30cmまでの土壌に含まれる炭素量を測定するとともに、農地管理方法についてアンケート調査を実施した。調査は樹園地、水田（水稲単作）、水田転換利用（稲麦２毛作、水田...
- 研究期間
- 完（H20～H24）
- カテゴリ
- 直播栽培 水田 水稲 なたね
-
-
摘要 水稲作・畑作・飼料作等の土地利用型農業における高効率化や高精度化による農業生産コスト縮減を可能とする農業機械・装置の開発に関して、中山間地域で多種の穀類収穫を可能とする小型汎用コンバインについ...
- 研究期間
- 2011-2015
- カテゴリ
- いちご 簡易測定 乾燥 機械化 キャベツ 傾斜地 高付加価値 コスト 栽培技術 栽培体系 飼育技術 市販化 収穫機 出荷調整 省力化 水田 水稲 そば たまねぎ 茶 中山間地域 接ぎ木 トマト なたね 乳牛 にら ばれいしょ 品質保持 防除 輸送 らっかせい りんご わい化
-
-
摘要 グレンドリルやチゼルプラウ等を活用した高能率な大規模水田輪作システムに関しては、a)グレンドリルの種子繰り出し装置を歯車型とすることで、ダイズ播種に適応でき、汎用利用による乾田直播水稲・コムギ・...
- 研究期間
- 2011-2015
- カテゴリ
- 病害虫 FOEAS 寒地 乾田直播 管理技術 雑草 直播栽培 除草 除草剤 水田 そば 大豆 抵抗性 低コスト 土壌管理技術 なたね 播種 品種 防除 水管理 無コーティング種子 薬剤 輪作
-
-
摘要 汎用利用可能な表層散播機や、新規苗立ち促進素材等を用いた水稲直播栽培技術に関しては、a)乾田直播圃場の減水深を制御するため、直径60cm、作業幅2m、重さ約1tの鎮圧ローラを試作した。ロータリ耕起後に5...
- 研究期間
- 2011-2015
- カテゴリ
- 病害虫 乾田直播 管理技術 狭畦栽培 雑草 直播栽培 除草剤 水田 水稲 施肥 そば 大豆 抵抗性 低コスト 土壌管理技術 なたね 播種 輪作
-
-
摘要 グレンドリルやチゼルプラウ等を活用した高能率な大規模水田輪作システムに関しては、a)条間25cmの真空播種機を開発し、水稲、ナタネが高精度に播種できることを明らかにした。また、試作したチゼルプラウシ...
- 研究期間
- 2011-2015
- カテゴリ
- 病害虫 肥料 簡易測定 乾田直播 管理技術 雑草 GPS 直播栽培 除草 除草剤 飼料用米 水田 施肥 大豆 低コスト 土壌管理技術 なたね 農薬 播種 品種 防除 水管理 薬剤 輪作
-
-
早熟性なたねの広域適応性評価と栽培技術の開発（水田底力プロ１系）
摘要 東北農試の育成品種の温暖地適性比較と搾油に適したナタネの省力・安定生産技術の開発
- 研究期間
- 継22～26
- カテゴリ
- 栽培技術 水田 なたね 品種
-
-
摘要 県内に93地点の調査地点を設け、深さ30cmまでの土壌に含まれる炭素量を測定するとともに、農地管理方法についてアンケート調査を実施した。調査は樹園地、水田（水稲単作）、水田転換利用（稲麦２毛作、水田...
- 研究期間
- 継（H20～H24）
- カテゴリ
- 直播栽培 水田 水稲 なたね
