摘要 電界強度とスクミリンゴガイ蘇生時間の関係は,400V/cm以上の電界強度で2秒以上の印加時間では75%以上の死亡率があった。消費電力に相当する電界強度×印加時間と殺貝率の関係は,100%の殺貝率を達成する...
摘要 スクミリンゴガイの圃場潜土深さを調査した結果、貝の8割は深さ6cm以内の浅い部分に潜っていた。土槽実験装置により、硬い土壌で耕うんピッチを小さく一度に砕土することで殺貝効果が高いことを明らかにし...
摘要 スクミリンゴガイは殻高(大きさ)5mmの個体であっても、湛水直播水稲の出芽時に芽を加害でき、また少なくとも播種後2週間は落水管理を行う必要があることが分かった。ロータリ耕うんによりスクミリンゴ...
摘要 日立造船株式会社との共同研究であり、成果の一部は特許出願中である。活動中のスクミリンゴガイに電気刺激を与えた場合、個体ことのばらつきは大きいものの、電界強度3.7V/cmで全ての個体に影響が出...
摘要 スクミリンゴガイの冬季土中越冬状態を調査し、スクミリンゴガイはおよそ個体の殻高(大きさ)ほどしか土中に潜ることはなく、約深さ5cm以内にほとんどの貝が存在することが確認できた。また、既存のロー...
摘要 九州では水稲栽培の省力化、低コスト化をめざし、直播水稲栽培の技術開発が行われているが、普及にあたりスクミリンゴガイによる食害が問題となっている。スクミリンゴガイは冬季土中越冬し、田の入水ととも...