
亜熱帯に導入される野菜の軟腐病に対するバイオコントロール技術の開発
摘要 我国の沖縄県を始めとするアジアの亜熱帯では、各種野菜の生産振興が図られつつある。しかしながら、春先から梅雨の期間の気象は高温多湿に推移するために、軟腐病が発生し易い。野菜の軟腐病はエルウィニア...

有用植物の有用機能の評価と利用法-マメ科作物に対するエピブラシノライドの生理作用の評価と利用-
摘要 有用機能を備えた植物を有効利用することにより肥料や農薬投下量の削減・作物収量の向上が期待される。植物ホルモンの一種であるブラシノライドはアブラナの花粉などに含まれ作物の収量を増加させる機能を持...

インドネシアにおける田畑輪換作と土壌線虫相および作物被害の解明
摘要 熱帯アジアでは近年、農業新技術・資材の導入により、商品作物の生産性は向上したが、他方では生態系調和的であった伝統農法に異変を来し、新たな病害虫の発生や連作障害、土壌養分のアンバランス等の弊害を...

マレイシアの直播水稲栽培における主要水田雑草の生態解明と制御法の開発
摘要 マレイシア・ムダ潅漑地区では、1980年以降労働力の不足から水稲直播栽培が広がったが、直播栽培の急速な導入は雑草の多発化をもたらし、生産性の安定化のためには雑草問題の解決が不可欠となっている。...

摘要 アブラナ科野菜圃場から採集した15個体群のコナガの薬剤感受性を葉片浸漬法で検定した。標準系統との抵抗性比(LC50値での比較)はMethomyl(5~23)、B.T.剤のDelfin(1,4~...

摘要 タイ国においてアブラナ科野菜を加害するコナガの発生消長と薬剤感受性の現状を検討した。各種トラップでの捕獲虫数の推移や圃場での見取り調査から,コナガは12月中旬から3月下旬の乾季に多発することが...

摘要 中南米における最大最強の農業害虫、ハキリアリ属のアリに用いられてきた薬剤は環境への悪影響が大きいため、使用禁止の方向にある。そこで環境への影響を最小としつつ効果的にこのアリを防除する方法が求め...