b.難防除雑草バイオタイプのまん延機構の解明及び総合防除技術の開発

課題名 b.難防除雑草バイオタイプのまん延機構の解明及び総合防除技術の開発
課題番号 2006008493
研究機関名 農業・食品産業技術総合研究機構
研究分担 農業・食品産業技術総合研究機構 中央農業総合研究センター 雑草バイオタイプ・総合防除研究チーム
協力分担関係 弘前大学
静岡大学
神戸大学
(独)農業環境技術研究所
北海道立中央農業試験場
岩手県農業研究センター
宮城県古川農業試験場
秋田県農林水産技術センター
長野県農事試験場
静岡県農業試験場
研究期間 新規2006-2010
年度 2006
摘要 (1)雑草動態モデル開発では、冬作雑草カラスムギの埋土種子動態のデータ解析によって夏期の不耕起が生存種子の低減に効果があることを明らかにし、種子生産特性に関する圃場での実測値を得た。コナギについても動態モデル開発に必要な種子生産・出芽特性データの収集に着手した。(2)除草剤抵抗性雑草については、複合抵抗性の麦作雑草スズメノテッポウでは発根反応を利用した抵抗性検定法を確立し、スルホニルウレア系除草剤(SU)抵抗性イヌホタルイでは本種の多型を検出できる6個のISSRマーカーを得るとともに種子生産特性の系統間比較試験に着手した。(3)作物由来雑草のまん延機構の解明では、長野県の最近の雑草イネはそれ以前の系統よりも雑草性が高いことが把握され、岡山県の雑草イネの系統間および栽培品種との類縁関係の解析が進み、自生ナタネについてはナタネ脱落種子が湛水条件や不耕起条件で大きく減少すること等が明らかとなった。(4)大豆作用ハイブリッド除草機の作業速度は通常の中耕除草と同等であったが、除草剤散布ノズルとその設置位置についてさらに検討が必要であった。畦畔侵入性雑草のイボクサおよびアシカキについては、乾田直播の播種時期や畦畔管理による発生や侵入程度の違いが明らかとなった。
カテゴリ 病害虫 乾田直播 畦畔管理 雑草 雑草イネ 除草 除草機 除草剤 総合防除技術 抵抗性 抵抗性検定 なたね 難防除雑草 播種 品種

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