飯塚 哲也
| 所属機関名 | 国立研究開発法人 農業・食品産業技術総合研究機構 生物機能利用研究部門 |
|---|---|
| 肩書き | 上級研究員 |
| 氏名 | 飯塚 哲也 |
| 連絡先（電話番号） | 029-838-6026 |
| 所在都道府県名 | 茨城県 |
| 見える化ID | 001287 |
| URL |
http://researchmap.jp/tiizuka |
| カテゴリ | カイコ |
研究情報
2021年度 抗微生物剤及び抗微生物化方法
2014年度 遺伝子組換えカイコの第一種使用等としての隔離試験飼育の開始
2014年度 玉繭を高率で生産する上蔟方法
2014年度 遺伝子組換えカイコの飼育における生物多様性影響の評価手法の構築
2014年度 ホルムアルデヒドガス分解装置を用いたホルムアルデヒドガス燻蒸方法
2013年度 香粧用素材として天然高分子量セリシンを利用する技術の開発
2012年度 日本蚕糸学会進歩賞(技術賞）
2012年度 後部絹糸腺における水溶性組換えタンパク質の発現の試み
2012年度 繭糸繊度の異なる蚕品種の生糸性状
2011年度 ジンクフィンガーヌクレアーゼによるカイコ遺伝子のターゲティングの現状と問題点
2011年度 クラスBスカベンジャー受容体相同遺伝子の強制発現による繭の着色
2011年度 カイコ第27連関群に座乗する笹繭原因遺伝子同定の試み
2010年度 ブラストサイジンSを用いた遺伝子組換えカイコの選抜法の開発
2010年度 カイコ絹糸腺等における導入遺伝子発現の高度化
2010年度 新規ミューテーターを用いたカイコ・エンハンサートップ系統の作出と解析
2010年度 青熟白卵油w-3olにおけるカイコのwhite遺伝子(Bmwh3)の強制発現
2010年度 カルシウム結合性を有する新規絹様タンパク質の作製と医療用金属表面への固定
2009年度 カイコでのRNAi～線虫SID-1遺伝子の利用～
2009年度 in vitro合成トランスポゼースmRNAを用いたpiggyBacベクターによる組換えカイコの作出
2009年度 黄繭遺伝子(C)の分子遺伝学的解析
2021年度 超極細・高染色性絹糸生産カイコの養蚕農家での飼育と生糸生産
2021年度 簡易化したカイコにおける卵巣移植技術
2020年度 BT剤の有効成分の一つ、Cry2Aに対する抵抗性の原因遺伝子
2020年度 遺伝子組換えカイコのクローン化方法
2017年度 遺伝子組換えカイコの養蚕農家での飼育システムの構築と実現
2017年度 ヒト疾患の研究に応用可能なミトコンドリア機能低下モデルカイコの開発
2017年度 免疫原性を有する牛パピローマウイルス様粒子の作出
2014年度 遺伝子組換えカイコの第一種使用等としての隔離試験飼育の開始
2013年度 香粧用素材として天然高分子量セリシンを利用する技術の開発
2009年度 異業種連携による遺伝子組換え高機能絹糸の製品化
2008年度 カイコ・エンハンサートラップ系統の開発とデータベースの構築
2008年度 遺伝子組換えカイコを用いた蛍光色を持つ高機能絹糸の開発とその利用
2007年度 遺伝子組換えカイコを利用したネコインターフェロンの生産
2006年度 トランスポゾンminosを用いた遺伝子組換えカイコ作出法
2004年度 機能性を高めたセリシンを生産する蚕品種セリシンフラボの開発
2004年度 弾力性と成形性を有するセリシンハイドロゲルの作製
2002年度 カイコ受精卵の長期保存法
2001年度 セリシン蚕品種「セリシンホープ」
2013-2014年 [独立行政法人日本学術振興会 科学研究費助成事業] 融合に頼らない機能性フィブロイン作製法の構築のための基盤的研究
2007-2008年 [独立行政法人日本学術振興会 科学研究費助成事業] カイコの繭色を支配する遺伝子の同定
用語の事典として使えます。
