所属機関名 | 国立研究開発法人 農業・食品産業技術総合研究機構 生物機能利用研究部門 |
---|---|
肩書き | 上級研究員 |
氏名 | 小島 桂 |
連絡先(電話番号) | 問い合わせはメールにて(メールアドレス「nias-renkei@naro.affrc.go.jp」 )お願い致します。メールでのご使用が不可の方に関しては029-838-7424にてお問い合わせ下さい。 |
所在都道府県名 | 茨城県 |
見える化ID | 001301 |
URL |
http://researchmap.jp/read0059874/ |
カテゴリ | カイコ |
2014年度 クモ糸を紡ぐカイコの実用品種化に成功
2012年度 低温煮繭による遺伝子組換え繭糸の引張り物性
2012年度 抗原結合活性を有する新しいシルク素材“アフィニティーシルク”
2012年度 新しい研究-スパイダーシルク含有遺伝子組み換えシルクの開発
2012年度 新規シルクタンパク質素材に向けた繭層の高効率溶解法の開発
2012年度 カイコにおけるタンパク質構成アミノ酸レパートリーの拡張
2012年度 遺伝子組換えカイコによる組換え絹糸の作出
2012年度 遺伝子組換えカイコによるスパイダーシルクの発現とその引張り物性
2012年度 カイコ繭層タンパク質の高率的溶解法
2012年度 カイコタンパク質合成系へのフェニルアラニン類縁体の導入
2012年度 全繭層タンパク質溶解における前処理法および臭化リチウム水溶液濃度の影響
2012年度 再生医療用途を目指した遺伝子組換えシルク
2011年度 抗体活性を有する新しいシルク材料“アフィニティーシルク”の創出
2011年度 クモ糸タンパク質を発現した遺伝子組換え繭糸の引張り物性
2011年度 再生医療用途を目指したクモ糸タンパク質含有シルクの引張り物性
2011年度 非天然アミノ酸をタンパク質合成系に取り込むカイコ培養細胞の作出
2011年度 カイコのタンパク質合成におけるアミノ酸レパートリーの拡張
2011年度 機能的一本鎖抗体を発現するシルク担体“アフィニティーシルク”の創製
2021年度 クリッカブルシルク産生実用カイコ系統
2017年度 腫瘍マーカーを特異的に検出するシルクタンパク質素材の開発
2017年度 非天然型アミノ酸を効率的にフィブロインに導入できる遺伝子組換えカイコの開発
2016年度 生きたカイコの絹糸腺を利用する新規シルク素材化法の開発
2014年度 クモ糸を紡ぐカイコの実用品種化に成功
2012年度 抗体活性を有する新しいシルク素材の創出
2006年度 トランスポゾンminosを用いた遺伝子組換えカイコ作出法
2004年度 カイコ中部絹糸腺での特異的遺伝子発現系の確立
2015-2017年 [独立行政法人日本学術振興会 科学研究費助成事業] インフルエンザウイルス粒子結合性シルク素材の創出
2012-2014年 [独立行政法人日本学術振興会 科学研究費助成事業] piggyBac転移酵素の改変による配列特異的遺伝子組換え手法の開発
2009-2011年 [独立行政法人農業・食品産業技術総合研究機構 生物系特定産業技術研究支援センター イノベーション創出基礎的研究推進事業] 抗体活性ドメインを付加した新規絹タンパク質素材の開発
2006-2008年 [独立行政法人日本学術振興会 科学研究費助成事業] 新しい電気応答計測手法を用いた昆虫刺激受容系解析システムの構築
2004-2005年 [独立行政法人日本学術振興会 科学研究費助成事業] トランスジェニック・カイコにおける組換え体絹タンパク質の高効率発現システムの開発