兼松誠司
| 所属機関名 | 国立研究開発法人 農業・食品産業技術総合研究機構 本部 |
|---|---|
| 肩書き | 研究管理役 |
| 氏名 | 兼松誠司 |
| 連絡先（電話番号） | 03-6550-8714 |
| 所在都道府県名 | 茨城県 |
| 見える化ID | 000015 |
| URL |
http://researchmap.jp/seiji1118 |
| カテゴリ | 病害虫 いもち病 植物ウイルス 水稲 大豆 病害虫防除 |
研究情報
2012年度 有機栽培に使用できるケイ酸資材のイネいもち病防除効果
2012年度 有機栽培に使用できるケイ酸資材のイネいもち病防除効果
2003年度 2002年の北東北におけるダイズわい化ウイルスの系統別発生分布
2002年度 北東北におけるダイズわい化病発生調査
2002年度 ジャガイモヒゲナガアブラムシ産卵虫の未交尾産卵
2002年度 ダイズわい化ウイルス感染植物で検出されるウイルス由来低分子RNAの構造解析
2002年度 ダイズモザイクウイルス弱毒株Aa15-M2の全塩基配列
2001年度 ダイズわい化ウイルス（ＹＳ系統）リードスルードメインのＮ末端およびＣ末端領域に対する抗体の作製
2001年度 ダイズわい化ウイルス（ＳｂＤＶ）の系統識別
2001年度 ダイズモザイクウイルスＧ３系統の感染性ｃＤＮＡクローンの構築
2001年度 Genetic diversity in the coat protein genes of soybean dwarf virus isolates collected in Japan.
2000年度 ダイズわい化ウイルス（ＳｂＤＶ）ＹＰ及びＤＰ系統の全塩基配列
2000年度 ダイズわい化ウイルス（ＳｂＤＶ）ＤＳ系統の全塩基配列
2000年度 Comparison of the genomes of three strains (YS, YP andDP) of soybean dwarf luteovirus.
2000年度 ツメクサベニマルアブラムシとエンドウヒゲナガアブラムシによって媒介されるダイズわい化ウイルス（ＳｂＤＶ）のわい化系統
2000年度 単一病斑、発病の坪および圃場から分離したいもち病菌株のAFLP法による解析
2000年度 AFLP法によるいもち病菌の個体識別
2013年度 籾がら焼却灰は市販のケイ酸資材と同等のイネいもち病発病抑制効果を有する
2010年度 RNAサイレンシングを利用してダイズわい化ウイルス抵抗性を付与する
2009年度 ダイズ茎疫病菌の簡便な遊走子懸濁液調製法
2009年度 稲由来変異型アセト乳酸合成酵素遺伝子を利用した遺伝子組換え大豆の作出法
2008年度 出穂後の積算気温で穂いもち感染可能期間を予測できる
2006年度 気象予測データを基にした農作物被害軽減情報ウェブシステム
2006年度 葉いもち病斑発現後の低温が胞子形成能に及ぼす影響
2006年度 チューリップから分離されるネクロウイルスの種類と病原力
2005年度 マイクロサテライトの多型によるイネいもち病菌株の識別法
2005年度 コムギ縞萎縮ウイルス（WYMV）の病原型の発生実態
2005年度 RNAドットブロット法によるダイズわい化ウイルス系統の識別
2009-2012年 [独立行政法人日本学術振興会 科学研究費助成事業] 地球環境変化に対応したイネのケイ酸吸収・輸送・分配プロセス理論の新展開
用語の事典として使えます。
