高田裕介

所属機関名 国立研究開発法人 農業・食品産業技術総合研究機構 農業環境変動研究センター
肩書き 上級研究員
氏名 高田裕介
連絡先(電話番号) 029-838-8180
所在都道府県名 茨城県
見える化ID 001574
URL https://researchmap.jp/takatay_niaes
カテゴリ

研究情報

2021年度   全国12道県の水田地帯における土壌種の変化傾向

2021年度   「土壌調査ハンドブックの改訂新版」の刊行

2021年度   土壌調査ハンドブック改訂新版

2021年度   土壌調査ハンドブックの改訂内容

2021年度   Soil carbon stock changes due to afforestation in Japan by the paired sampling method on an equivalent mass basis.(ペアサンプリングと質量均等法を用いた日本の森林への土地利用変化における土壌炭素蓄積量の変化について)

2021年度   土壌調査ハンドブックの改訂内容

2021年度   地形,基盤整備および土地利用変化が水田土壌の断面形態に及ぼす影響評価

2020年度   簡易土壌調査と過去調査資料による基盤整備前後の土壌断面形態の比較

2014年度   1/5万農耕地土壌図の包括的土壌分類第1次試案への読替え試行

2014年度   南房総嶺岡山系における蛇紋岩および玄武岩に由来する土壌の生成・分類学的考察

2014年度   茨城県小貝川沖積低地の水分系列上の水田土壌断面の特徴と分類

2014年度   土壌情報閲覧システムの開発と利用

2013年度   In situ short-term dynamics of CO2 flux and microbial biomass after simulated rainfall in dry croplands(乾燥地における降雨イベント後の微生物動態及びCO2フラックスの短期動態)

2012年度   土壌情報閲覧システムを活用したわが国の耕作地作土層中の炭素・窒素賦存量の試算

2010年度   わが国の赤黄色土における粘土集積層と風化変質層の分類学的位置づけ

2010年度   1973年から2001年までの地目改変に伴う土壌群分布面積の変動特性の解析

2010年度   全国土を詳細に区分できる包括的土壌分類第1次試案

2009年度   農耕地土壌に関する情報をWEB上で閲覧するシステムの公開

2009年度   1992年版デジタル農耕地土壌図の作成

2009年度   1992年の農耕地分布に基づくデジタル農耕地土壌図の作成

2021年度   「土壌有機物中の炭素の消失により無機化された窒素からのN2O排出」の新たな算定法

2020年度   データ駆動型土壌管理のための土壌データ配信サイト「日本土壌インベントリー」

2020年度   「土壌のCO2吸収「見える化」 サイト」の機能拡張と土壌情報更新

2018年度   全国の農耕地土壌の保水性や透水性を示す土壌物理特性値マップ

2017年度   農地土壌の放射性セシウム固定能の特徴と分布図の作成

2017年度   デジタル土壌図のウェブ配信-「日本土壌インベントリー」と「e-土壌図II」の公開-

2016年度   有機物の投入による土壌からのCO2削減効果を「見える化」するwebツール

2015年度   包括的土壌分類第 1 次試案に基づく 20 万分の 1 日本土壌図

2014年度   土壌情報閲覧システムの開発と利用

2013年度   フィールドで土壌情報を簡単利用 -スマートフォン用アプリ “e-土壌図” の開発-

2011年度   全国土壌温度図の作成と公開 ‐詳細な土壌温度図が「土壌情報閲覧システム」で閲覧できます‐

2011年度   リン酸吸収係数を用いた汎用的な黒ボク土用改良 RothC (RothC-26.3_vPAC)

2011年度   農地土壌の放射性物質濃度分布の把握

2010年度   全国土を詳細に区分できる包括的土壌分類第1次試案

2009年度   農耕地土壌に関する情報をWEB上で閲覧するシステムの公開

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