所属機関名 | 国立研究開発法人 農業・食品産業技術総合研究機構 農業環境変動研究センター |
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肩書き | ユニット長 |
氏名 | 秋山博子 |
連絡先(電話番号) | 029-838-8180 |
所在都道府県名 | 茨城県 |
見える化ID | 001585 |
URL |
http://researchmap.jp/read0208725 |
カテゴリ |
2021年度 日本の農耕地における有機物施用によるN2O排出係数の推定
2013年度 土壌から発生する温室効果ガス メタンと一酸化二窒素
2011年度 農耕地土壌起源のN2O排出量算定方法
2011年度 地球環境
2011年度 Combined emission of CH4 and N2O from a paddy field was reduced by preceding upland crop cultivation
2010年度 国・都道府県における農業生産に伴うN2O排出量の推計
2008年度 温室効果ガスの可搬型自動サンプリング装置の開発
2008年度 家畜ふん尿堆肥に含まれる肥料成分の傾向と堆肥化に伴う窒素消失量の推定
2006年度 日本の水田におけるハロゲン化メチルの発生
2006年度 日本の水田におけるハロゲン化メチルの発生
2006年度 水田および転換畑におけるCO2フラックスの季節変化および炭素収支の推定-自動開閉チャンバーを用いたモニタリング試験の結果
2006年度 日本の農耕地土壌における亜酸化窒素の排出係数の推定
2017年度 転換畑土壌の短期間の冠水によるN2O大量発生時の脱窒菌群の特徴
2017年度 放牧草地の硝化抑制剤施用はN2O発生、硝酸流亡を減らし収量を増加させる
2016年度 新規な硝化菌(アンモニア酸化細菌)の発見
2016年度 土着の根粒菌を用いたダイズ畑でのN2O発生の削減
2013年度 畑土壌における古細菌群の動態と硝化への寄与の可能性
2012年度 世界で初めての微生物を用いた温室効果ガス・N2Oの削減法を野外で実証
2009年度 世界の水田からのメタン発生量とその削減可能量の推定
2009年度 農耕地から発生する亜酸化窒素の削減効果を定量的に評価 -硝化抑制剤入り肥料の平均的な削減率は-38%-
2008年度 温室効果ガスの可搬型自動サンプリング装置の開発
2006年度 2006年版IPCC ガイドラインに採用された水田から発生するメタンの新しい算出方法
2006年度 京都議定書第一約束期間の開始を前に、農耕地から発生する亜酸化窒素の新しい排出係数を算出
2005年度 農耕地からの亜酸化窒素の排出係数は現在のIPCCデフォルト値よりも低い
2004年度 メタン発生の多い水田での畑転換は有効な温室効果ガス発生抑制技術である
2015-2017年 [独立行政法人日本学術振興会 科学研究費助成事業] 農地土壌へのバイオ炭施用による一酸化二窒素の発生経路および削減メカニズムの解明
2014-2016年 [独立行政法人日本学術振興会 科学研究費助成事業] 安定同位体自然存在比と微生物解析を用いた農耕地からのN2O発生メカニズムの解明
2014-2015年 [独立行政法人日本学術振興会 科学研究費助成事業] 窒素施肥土壌のメタン酸化におけるアンモニア酸化細菌および古細菌の役割の解明
2010-2013年 [独立行政法人日本学術振興会 最先端研究開発支援] 温室効果ガスの高精度モニタリングと環境メタゲノミクスの融合によるN2O削減