所属機関名 | 国立研究開発法人 農業・食品産業技術総合研究機構 農業環境変動研究センター |
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肩書き | ユニット長 |
氏名 | 芝池博幸 |
連絡先(電話番号) | 029-838-8180 |
所在都道府県名 | 茨城県 |
見える化ID | 001621 |
URL |
http://researchmap.jp/read0080327 |
カテゴリ |
2021年度 プライマーセット、リアルタイムPCR用プローブ、及びリアルタイムPCR用キット、並びにそれらの用途
2011年度 新規に移入されたセイヨウタンポポ個体群の動態と2倍体個体の検出
2011年度 トウモロコシ花粉飛散および交雑抑制に対して効果的な防風施設の配置方法に関する数値実験
2010年度 イネの穂ばらみ期冷温による不稔発生条件下における隔離距離と交雑率との関係
2010年度 イネの穂ばらみ期冷温による不稔発生条件下における遠隔距離と交雑率の関係
2010年度 トウモロコシ花粉飛散および交雑抑制に対して効果的な防風施設の配置方法に関する数値実験
2009年度 数値シミュレーションへの適用を目的とした風洞実験と数値実験による防風ネットの防風特性調査
2009年度 数値シミュレーションへの適用を目的とした風洞実験と数値実験による防風ネットの防風特性調査
2007年度 トウモロコシ交雑率の年次変動に与える生物・気象条件の影響
2006年度 潜在的国内移入種としての造園緑化植物材料に関するケーススタディ
2006年度 イヌホタルイ集団におけるスルホニルウレア系除草剤抵抗性変異遺伝子頻度の推定
2006年度 防風ネットによるトウモロコシの花粉飛散と交雑の抑制作用(第2報)
2006年度 遺伝子組換え植物の開放系研究と合意形成-イネの花粉飛散と交雑を事例として-
2006年度 防風ネットによるトウモロコシの花粉飛散と交雑の抑制作用(第2報)
2006年度 トウモロコシ花粉の長距離飛散と交雑に関する研究(第4報)
2020年度 果樹・果菜類の受粉を助ける花粉媒介昆虫の調査マニュアル
2020年度 貯水地の落水を中心とする、特定外来生物カワヒバリガイの管理手順
2020年度 環境DNAを用いた特定外来生物カワヒバリガイの調査手法
2016年度 トウモロコシ花粉飛散ステージに対応した分光反射率に基づく植生指数等の変化
2011年度 遺伝子組換え水稲と非組換え水稲の広域での交雑率を簡便に推定する指標を開発
2010年度 大規模圃場で水稲の自然交雑率を実測しました
2010年度 防風ネット・防風植生による交雑抑制効果を評価する数値モデル
2006年度 輸入港周辺の遺伝子組換えナタネは、従来のナタネ生育地にしか生育していない
2004年度 関東地方でみられるタンポポの4割は単一のクローンである
2003年度 トウモロコシ花粉飛散量自動モニター装置の開発
2001年度 DNAからみたタンポポ属植物の雑種個体の識別と全国分布
2001年度 遺伝マーカーによる外来雑草イチビの系統識別
2000年度 外来雑草イチビにおける押し葉標本のDNA解析法
2003-2005年 [独立行政法人日本学術振興会 科学研究費助成事業] 水田雑草における除草剤抵抗性個体出現頻度の推定