所属機関名 | 国立研究開発法人 農業・食品産業技術総合研究機構 農業環境変動研究センター |
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肩書き | 主任研究員 |
氏名 | 中島泰弘 |
連絡先(電話番号) | 029-838-8180 |
所在都道府県名 | 茨城県 |
見える化ID | 001634 |
URL |
http://researchmap.jp/read0212469 |
カテゴリ |
2021年度 農作物を採食するニホンジカの空間分布傾向の解明
2012年度 筑波山周辺の渓流水中の硝酸イオンの酸素・窒素安定同位体比による硝酸イオンの生成・混合・消費プロセスの解析
2011年度 笠岡湾干拓地における水質汚濁の現状と安定同位体自然存在比を用いた汚濁機構解析
2011年度 硝酸イオンの窒素・酸素安定同位体比測定のための自作による安価な自動前処理ラインの開発
2007年度 農地連鎖系集水域における浅層地下水の水文特性解析-栄養塩類の周辺水系への流出リスク-
2007年度 農地連鎖系集水域における浅層地下水の水文特性解析-栄養塩類の周辺水系への流出リスク評価に向けて-
2006年度 矢作川下流域の茶園―水田地形連鎖系における浅層地下水中の温室効果ガス濃度分布
2006年度 地形連鎖系を通じた浅層地下水の水平及び鉛直移動過程における硝酸塩除去と同位体分別
2006年度 不圧及び被圧地下水の鉛直混合過程における脱窒と同位体分別
2006年度 中規模流域における農耕地等から流出する懸濁物質の実態把握-中規模河川流域河川と野菜畑作地帯の比較-
2006年度 水田が河川水質に及ぼす影響
2006年度 代かき時における水田から湖沼へのリンの負荷量の推定
2006年度 「水環境保全のための農業環境モニタリングマニュアル改訂版」の発行
2006年度 中規模河川における懸濁性水質サンプルの採取位置とその濃度差について
2005年度 中規模河川における懸濁性水質サンプルの採取位置による濃度差は小さい
2020年度 農作物採食は野生ニホンジカの早熟化を促進する
2017年度 転換畑土壌の短期間の冠水によるN2O大量発生時の脱窒菌群の特徴
2017年度 硝酸イオンの窒素・酸素安定同位体比の迅速測定法
2016年度 土着の根粒菌を用いたダイズ畑でのN2O発生の削減
2011年度 栽培中のイネの光合成産物は水田から発生するメタンの主要な基質の一つである
2010年度 窒素・酸素安定同位体自然存在比を用いた地下水中の硝酸イオンの起源推定と脱窒過程の評価
2007年度 台地に隣接した水田下の浅層地下水中における脱窒の定量化
2006年度 「水環境保全のための農業環境モニタリングマニュアル改訂版」の発行
2005年度 中規模河川における懸濁性水質サンプルの採取位置による濃度差は小さい
2005年度 農耕地からの亜酸化窒素の排出係数は現在のIPCCデフォルト値よりも低い
2004年度 台地畑における浅層地下水中の亜酸化窒素の由来
2016-2018年 [独立行政法人日本学術振興会 科学研究費助成事業] 土壌中の亜硝酸イオンの定量法開発と動態解明
2014-2016年 [独立行政法人日本学術振興会 科学研究費助成事業] 酸素同位体異常(Δ17O)を指標とする森林―農耕地生態系における窒素動態解析
2008-2010年 [独立行政法人日本学術振興会 科学研究費助成事業] 地下水圏における脱窒ホットスポットの分子生態学的解析に基づく活性発現因子の解明
2006-2007年 [独立行政法人日本学術振興会 科学研究費助成事業] 土壌生態圏における新規窒素代謝経路の窒素循環における意義の解明