加賀 秋人

所属機関名 国立研究開発法人 農業・食品産業技術総合研究機構 遺伝資源センター
肩書き 畑作物形質評価ユニット長
氏名 加賀 秋人
連絡先(電話番号) 029-838-7452
所在都道府県名 茨城県
見える化ID 001711
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カテゴリ あずき 育種 遺伝資源 遺伝子マーカー開発 遺伝的形質 遺伝母本作出 SNP解析 香り成分 画像処理 簡易測定 環境データ 近赤外分析 ゲノム育種 高温耐性 植物ウイルス 生育計測 生育センサ 生育予測 耐湿性 大豆 多収性 データ集積 DNAマーカー 抵抗性遺伝子 ドローン 品種 品種開発 リモートセンシング

研究情報

2015年度   多環境で評価されたダイズミニコアコレクションの難解析形質に関するゲノムワイド関連解析

2015年度   多環境で評価されたダイズミニコアコレクションの難解析形質に関するゲノムワイド関連解析

2014年度   QTL affecting fitness of hybrids between wild and cultivated soybeans in experimental fields

2013年度   納豆用のダイズ品種は一莢内粒数を増やす遺伝子を持っている

2012年度   国産ダイズ品種における6K SNPアレイの開発と評価

2012年度   多器官大型化突然変異遺伝子の同定

2012年度   近縁野生種を用いたアズキの耐塩性関連QTLの解析

2012年度   アズキ裂莢性遺伝子のファインマッピング

2012年度   リョクトウ貯蔵害虫抵抗性遺伝子の座乗領域の特定とRNA-Seqによる発現遺伝子の解析

2012年度   ダイズの葉焼病抵抗性遺伝子rxpのファインマッピング

2012年度   DNAマーカーを利用した連続戻し交雑による難裂莢性および早晩性改変大豆系統の育成

2012年度   QTL affecting fitness of hybrids between wild and cultivated soybeans in experimental fields.

2011年度   リョクトウの貯蔵害虫抵抗性に必要なゲノム領域の解析

2011年度   アジア原産のVigna属作物におけるゲノム解析

2011年度   NIASジーンバンクに保存されているダイズ遺伝資源の多様性評価. 1.農業形質に関わる既知の対立遺伝子変異の地理的分布

2011年度   ダイズコアコレクションの開発

2011年度   アズキ近縁野生種V. nakashimaeおよびV. riukiuensisにおける耐塩性関連形質のQTL解析

2011年度   近縁野生種ヒメツルアズキ(Vigna nakashimae)を利用したアズキの根系形質に関するQTL解析

2011年度   アズキのオルガネラゲノム

2011年度   Vigna 属野生種のNeo-Domesticationを目指した栽培化遺伝子のファインマッピング

2011年度   ハマササゲ(Vigna marina)、ナガバハマササゲ(V.luteola)、アカササゲ(V.vexillata)の種内および種間交雑

2011年度   国産ダイズ品種エンレイの次世代シークエンサーによるゲノム解析

2011年度   野生ダイズの遺伝的多様性と種子成分のメタボリック・プロファイリングとの関係

2011年度   国産ダイズ品種に利用可能なSNPマーカーの開発

2011年度   RNA-Seqによるリョクトウ貯蔵害虫抵抗性関連遺伝子の解析

2011年度   ダイズにおける染色体部分置換系統の育成

2011年度   Genetic analysis and identification of DNA markers linked to a novel Phytophthora sojae resistance gene in the Japanese soybean cultivar Waseshiroge

2011年度   Effects on flowering and seed yield of dominant alleles at maturity loci E2 and E3 in a Japanese cultivar, Enrei

2011年度   The b-conglycinin deficiency in wild soybean is associatedwith the tail-to-tail inverted repeat of the a-subunit genes

2011年度   A model to predict the frequency of integration of fitness-related QTLs from cultivated to wild soybean

2011年度   ツルマメを寄主植物とするチョウ目昆虫

2011年度   Genetic analysis and identification of DNA markers linked to a novel Phytophthora sojae resistance gene in the Japanese soybean cultivar Waseshiroge

2011年度   Pathogenic diversity of Phytophthora sojae and breeding strategies to develop Phytophthora-resistant soybeans

2011年度   SSRマーカー遺伝子型に基づいたダイズ農林認定品種間の類縁関係

2010年度   Identification of a new fragrance allele in soybean and development of its functional marker

2010年度   ダイズ放射線感受性(種子急照射)等解析素材の作出に関する研究

2010年度   ケツルアズキ多器官大型化突然変異遺伝子のファインマッピング

2010年度   A SNP in GmBADH2 gene associates with fragrance in vegetable soybean variety "Kaori" and SNAP marker development for the fragrance.

2010年度   A model to predict the frequency of integration of fittness related QTLs from cultivated to wild soybean

2009年度   ダイズ高密度連鎖地図の構築 エンレイ x Peking F2 雑種集団の連鎖地図とWilliams 82 ゲノムアッセンブリとの比較

2009年度   ケツルアズキ多器官大型化突然変異遺伝子近傍のAFLPマーカーの開発

2009年度   3種のVigna属植物(V.luteola,V.marina,V.vexillata)遺伝資源における塩水耐性の自然変異について

2009年度   ダイズからツルマメへの浸透交雑に有効集団サイズや交雑率、適応度が及ぼす影響

2009年度   準同質遺伝子系統を用いたケツルアズキ多器官大型化突然変異遺伝子の特性解析

2009年度   農業生物資源ジーンバンク事業における植物遺伝資源の新配布体系

2009年度   アズキと近縁野生種遺伝資源の塩水耐性の自然変異について

2009年度   農業生物資源ジーンバンク事業における植物遺伝資源の新配布体系

2009年度   リョクトウ栽培種と野生種との交雑に由来するBC1F1集団を用いた栽培化関連形質のQTL解析

2009年度   ダイズ開花期関連遺伝子座FT2のマップベースクローニング

2009年度   ダイズ高密度連鎖地図の構築

2008年度   栽培植物と野生種との交雑・遺伝子浸透の実態と野生化の評価 -ダイズからツルマメへの遺伝子浸透に関する研究-

2008年度   Vigna属植物とくにリョクトウ遺伝資源の塩水耐性の自然変異について

2008年度   特定根粒菌株に対して非親和性を示すRj4遺伝子保有ダイズの解析

2008年度   アズキSSRマーカーによるリョクトウ連鎖地図の構築

2008年度   エンレイBACライブラリーを活用したダイズ物理地図データベースの作成

2008年度   ダイズ高密度連鎖地図の構築 1.エンレイ x Peking F2 雑種集団を用いたSSRマーカーによる連鎖地図の作成

2007年度   ダイズの遺伝子がツルマメの適応度関連形質に及ぼす影響 II.ツルマメxダイズBC1集団で検出された生産種子数および種子越冬生存率に関するQTL

2007年度   食用マメ科作物におけるDNAマーカー開発の現状と展望

2007年度   ツルアズキ(Vigna umbellata)の栽培化関連形質に関するQTL解析

2007年度   アズキSSRマーカーを利用したツルアズキの多様性解析とコアコレクションの設定

2007年度   アズキと近縁野生種の戻し交雑後代における適応度関連形質の遺伝解析

2007年度   ダイズとツルマメの浸透交雑の可能性に関する調査 2. 生育密度に対するダイズとツルマメの環境応答性の差異 育種学研究 9(別2)

2007年度   特性情報と気象情報による植物収集地点検索システムの開発

2007年度   形態分類の困難なVigna属系統の葉緑体DNA塩基配列情報による遺伝的類縁関係の推定

2007年度   ブータン王国における植物遺伝資源の探索収集

2006年度   ラオス共和国におけるマメ類遺伝資源の共同調査

2006年度   アズキ栽培種と野生種との雑種集団を用いた栽培化及び適応度関連形質のQTL解析

2006年度   アズキSSRマーカーによるツルアズキ連鎖地図の構築

2006年度   ダイズからツルマメへの遺伝子浸透 -遺伝子組換えダイズの環境影響評価に向けて-

2006年度   ケツルアズキ(Vigna mungo)とアズキ(V. angularis)の栽培化関連形質QTLの比較

2006年度   ダイズとツルマメの自然交雑集団の発見とそのモニタリング

2006年度   ダイズの遺伝子がツルマメの適応関連形質に及ぼす影響 I.ツルマメxダイズF2集団で検出された生産種子数および種子越冬生存率に関するQTL

2006年度   ダイズとツルマメの浸透交雑の可能性に関する調査 1. 生育密度がダイズとツルマメの適応度に及ぼす影響

2006年度   アズキ落葉病抵抗性遺伝子の座乗連鎖郡の決定

2006年度   アジアVigna属植物遺伝資源の多様性解析と育種的利活用に関する研究

2006年度   Oryza meridionalisとO. rufipogonとの関係

2005年度   SSR多型からみた日本における野性ダイズ(Glycine soja)の集団遺伝構造

2005年度   東南アジア大陸部に分布するアズキ亜属野生植物の種多様性

2005年度   リョクトウとアズキ亜属Angulares節野生植物との交雑親和性

2005年度   アズキ(Vigna angularis)のNodファクター受容遺伝子の単離

2005年度   東チモールにおけるマメ科作物および野生植物の調査

2005年度   アジアVigna属植物遺伝資源研究をどう進めていくのか

2005年度   適応関連QTLマップ情報に基づく組換え遺伝子の拡散リスク評価

2005年度   日本国内におけるツルマメとダイズの自然交雑集団の同定

2005年度   ツズアズキ(Vigna umbellata (Thunb.) Ohwi & Ohashi)の遺伝的多様性と地理的変異

2005年度   国内産アズキ栽培種と野生種との交雑集団を用いたアズキ栽培化関連形質のQTL解析

2005年度   栽培ダイズから野性ダイズへの遺伝子流動

2005年度   パプアニューギニアにおけるアズキ亜属野生種の探索

2005年度   野生ダイズ(G. soja)の花粉・種子の拡散と空間遺伝構造

2004年度   S globulin of mungbean [Vigna radiata (L.) Wilczek]:cloning and characterization of its cDNA isoforms,expression in Escherichia coli,purification, and crystallization of the major recombinant 8S isofo

2004年度   鳥取県におけるアズキ(Vigna angularis)栽培-雑草-野性種複合集団の収集とモニタリング

2004年度   パプアニューギニアにおけるマメ類遺伝資源の調査

2004年度   アズキSSRマーカーを用いたアズキ亜属の解析

2004年度   SSRマーカーを用いたアズキ栽培-雑草-野生複合の解析. 4. アズキ栽培種の遺伝的多様性

2001年度   Diversity in the integrase coding domain of a gypsy-like retrotransposon among wild relatives of rice in the Oryza officinalis complex

2001年度   Japanese native vigna genetic resources

2000年度   アズキ亜属におけるマメゾウムシ抵抗性系統の分布

2000年度   A new retrotransposon in the Oryza officianalis complex.

2000年度   Progresses in identification of the bruchid resistance gene in mungbean (Vigna radiata L.)

2000年度   Insecticidal activity of an α-amylase inhibitor-like protein resembling a putative precursor of α-amylase inhibitor in the common bean, Phaseolus vulgaris L.

2000年度   アズキ亜属におけるマメゾウムシ抵抗性系統の分布

2000年度   アズキ近縁野生種(Vigna minima complex)による栽培アズキ、ツルアズキとの種間雑種作出

2000年度   アズキ亜属におけるマメゾウムシ抵抗性系統の分布

2000年度   The Vigna angularis complex in Japan

2000年度   Biosystematics and genetic resources of the genus Vigna subgenus Ceratoropis

2000年度   Isolation of genes expressing from the segmment carrying the insect resistance gene Br in mung bean and their utilization for physical mapping of Br

2000年度   虫害抵抗性遺伝子単離のためのリョクトウBACライブラリーの構築

2000年度   Genetic information of the bruchid resistance locus, Br, in mungbean (Vigna radiata (L.) Wilczek)

2000年度   Isolation of genes expressing from the segment carrying the insect resistance gene Br in mungbean (Vigna radiata (L.) ) and their utilization for physical mapping of Br

2000年度   Biosystematics and genetic resources of the genus Vigna subgenus Ceratotropis

2000年度   アズキ亜属コアコレクションを用いた栄養生長期耐暑性遺伝資源探索

2006-2008年   [独立行政法人日本学術振興会 科学研究費助成事業]   ダイズとVigna属作物との比較ゲノム解析:種特異的QTLの利用

2004-2005年   [独立行政法人日本学術振興会 科学研究費助成事業]   作物近緑野生種コアコレクションを利用した効率的共生系遺伝子資源保全法の開発

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