所属機関名 | 埼玉県農業技術研究センター |
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肩書き | 専門研究員 |
氏名 | 鎌田淳 |
連絡先(電話番号) | 048-536-0347 |
所在都道府県名 | 埼玉県 |
見える化ID | 001843 |
URL |
http://www.tandfonline.com/ |
カテゴリ | 気候変動対策 栽培技術 植物生理 水稲 施肥 低コスト 肥培管理 良食味 その他の野菜 |
2019年度 気候変動型生理障害を植物栄養の視点から考える
2019年度 カブ内部黒変症の発生要因と対策技術について
2014年度 植物栄養学を活かした農業生産技術について 1.はじめに 生産現場における肥料成分の現状
2014年度 学習用家具の開発
2013年度 枝豆用在来大豆の窒素吸収量と生育制御法について
2013年度 水田転換端における枝豆用在来大豆の根粒活性と窒素吸収特性
2011年度 食品残さのペレット肥料化と作物生産における利用技術
2011年度 なでなでして高温時の徒長防止
2011年度 埼玉県における畑作ダイズ「タチナガハ」の収量と気象条件の影響
2011年度 食品残さを基にしたペレット肥料の施用が水稲の生育・収量に及ぼす影響
2010年度 植物のミネラルストレス応答.
2009年度 食品系エコペレット肥料が水稲の生育・収量に及ぼす効果
2009年度 家畜ふん堆肥の連用によるカリ過剰とブロッコリーの花蕾黒変症について
2008年度 カリウム過剰による障害と対策
2008年度 組子技術の改善研究ー松革菱の加工についてー
2008年度 県産材利用開発研究-県産雑木材による木工品の開発ー
2008年度 ブロッコリー花蕾黒変症の発生に及ぼすカリ増施の影響
2008年度 ブロッコリー花蕾黒変症の発生機作について
2007年度 有機資材由来のガス成分と植物根の生育を評価する簡易栽培法
2007年度 ブロッコリー花蕾黒変症の発現とカリウムの影響
2021年度 診断に基づく小麦・大麦の栽培改善技術導入支援のためのシステム
2008年度 接触刺激によるブロッコリーセル内施肥育苗の発根促進
2008年度 食品残さのペレット肥料化及びそのマニュアル化による利用技術体系
2007年度 飼料イネ・ニンジン二毛作における家畜ふん堆肥及び尿液肥の施用効果
2007年度 リン酸・カリ蓄積圃場におけるブロッコリーセル内全量基肥法
2006年度 ブロッコリー花蕾黒変症の発現にはカリの増施が関係する
2005年度 有機資材由来のガス成分はホウレンソウの初期生育を促進する
2003年度 出荷前の残留農薬チェックに使える高精度イムノアッセイ法
2002年度 色素試薬と超音波処理による可給態窒素簡易診断法