所属機関名 | 地方独立行政法人 北海道立総合研究機構 農業研究本部 根釧農業試験場 |
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肩書き | 研究部長 |
氏名 | 岡田直樹 |
連絡先(電話番号) | 0153-72-2004 |
所在都道府県名 | 北海道 |
見える化ID | 002449 |
URL |
http://www2.hro.or.jp/rschr/rschr.php?epy_id=zeSUySRcIpQbxfJ&fg=1&name_or_4=&keyword=%E8%BE%B2%E6%A5%AD%E7%A0%94%E7%A9%B6%E6%9C%AC%E9%83%A8%E6%A0%B9%E9%87%A7%E8%BE%B2%E6%A5%AD%E8%A9%A6%E9%A8%93%E5%A0%B4%20 |
カテゴリ | 経営管理 低コスト 乳牛 |
2015年度 直播栽培の今後の展望 : 水田作経営の視点から
2012年度 TMRセンター下における酪農経営間経済性格差の形成要因
2011年度 飼料作受委託における新たな主体間関係の形成
2010年度 搾乳ロボットを導入した酪農経営モデル1.搾乳ロボットの導入状況
2010年度 飼料・資材・燃料価格上昇と酪農経営行動-自給飼料依存は進展するか-
2010年度 理想・目標・経済性-家族酪農経営はどこに向かうか-
2010年度 スラリー散布に伴う臭気問題の発生抑制に向けたゾーニング手法による計画策定
2010年度 経済条件変動下における道東草地型酪農経営の展開方向
2010年度 北海道の草地に適した効率的な環境保全型ホース牽引式液状ふん尿施用体系
2010年度 北海道草地酪農地帯における飼料作受委託構造の進化
2010年度 “関係構造分析”によるTMRセンターの評価
2010年度 TMRセンター化が酪農経営に及ぼす影響
2010年度 コメント1 飼料・資材価格高騰下における酪農経営の展開と飼料生産技術の開発方向
2010年度 北海道・草地地帯における酪農家の預託ニーズの変化-JA中春別・協和育成牧場と(有)ギガファーム・グループへの預託行動を中心に
2010年度 北海道の草地型酪農経営の方向
2010年度 TMRセンターの利用に問題はあるか-求められる運営への協力と増頭・給与技術
2010年度 搾乳ロボットを導入した酪農経営モデル1.搾乳ロボットの導入状況
2009年度 地域営農の主体的革新と共同学習~道東畑作地帯A町における共同法人の設立動向を事例として~
2009年度 草地型酪農地帯の循環型酪農モデル
2009年度 乳牛の供用年数
2008年度 下層が堅密・強酸性な土壌における心土肥培耕による酸性矯正の効果
2008年度 搾乳ロボットを導入した酪農経営モデル
2007年度 道北強粘質転換畑におけるチゼル耕を導入した作付体系モデル
2005年度 基盤整備した汎用田の透排水性と先端的技術導入による多収栽培の実証
2004年度 環境会計手法を用いた共同利用型バイオガスシステムの温暖化負荷削減効果
2003年度 上川中央部における水稲上耕起乾田直播栽培技術
2003年度 コントラクターを主体とした草地管理と家畜ふん尿利用システム
2002年度 北海道における酪農経営の環境対応の基本方向
1999年度 乳牛の供用年数短縮の要因解析
1997年度 普通型コンバイン等の汎用利用による小麦穂収穫乾燥システム