所属機関名 | 地方独立行政法人 北海道立総合研究機構 農業研究本部 畜産試験場 |
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肩書き | 場長 |
氏名 | 南橋 昭 |
連絡先(電話番号) | 0156-64-5321 |
所在都道府県名 | 北海道 |
見える化ID | 002496 |
URL |
http://www.hro.or.jp/list/agricultural/research/sintoku/index.html |
カテゴリ | 肉牛 乳牛 繁殖性改善 |
2012年度 ヘモグロビン結合アッセイの改良及び乳牛の分娩後における牛ハプトグロビン濃度推移
2012年度 携帯型の牛用脳幹機能測定装置を用いた黒毛和種牛の聴性脳幹誘発電位の測定
2012年度 低ランク体内受精胚移植における単為発生胚を用いた妊娠認識増強の試み
2011年度 乳牛における超音波断層法等を用いた分娩後の子宮修復遅延の判定基準の作成
2010年度 乳牛における周産期の繁殖性低下要因と改善のためのモニタリング
2010年度 ウシ胚の4℃短期保存に及ぼす不凍蛋白質(Antifreeze Protein : AFP)の影響
2010年度 体細胞クローン牛の分娩時胎盤におけるアポトーシス解析
2010年度 子宮角および子宮体部の灌流による胚回収成績
2010年度 改良ヘモグロビン結合アッセイ法による胎盤停滞牛の分娩後ハプトグロビン濃度の動態
2009年度 地域資源を最大限活かした根釧酪農を展開するために、
2009年度 体細胞クローン受胎牛における分娩遅延の要因
2009年度 牛単為発生胚のインターフェロンτ分泌動態と耐凍性、
2009年度 泌乳牛の健康に及ぼす放牧の効果
2009年度 放牧で健康に!!
2009年度 妊娠末期の体細胞クローン受胎牛における血中グルコース濃度と胎盤におけるGLUT発現
2009年度 ワークショップ 、1.家畜繁殖現場の問題点(2)、乳牛における繁殖成績の低下要因と改善に向けたモニタリング
2009年度 牛単為発生胚のインターフェロンτ分泌動態と耐凍性
2009年度 ホルスタイン未経産牛における過剰排卵処理開始時の卵胞数および卵胞サイズと卵巣反応性の関係
2008年度 放牧による泌乳牛の糖代謝能の上昇
2008年度 乳牛の産褥期における発熱と乳量・飼料摂取量および疾病発生との関係
2008年度 牛XY分取精子を用いた雌受精卵の生産技術向上
2008年度 体細胞クローン受胎牛における分娩遅延の要因
2008年度 牛体細胞クローン胚の遺伝子発現動態
2007年度 乳用牛(成牛)のサルモネラ症の発症要因と発生防止対策
2007年度 乳牛における分娩前の飼養管理方法の改善による介助分娩の低減
2006年度 牛胚性判別キットを用いたフリーマーチンの迅速診断
2006年度 ウシ受精卵を用いた新たな遺伝病診断法(QP法)
2006年度 2分離受精卵からのクローン胚生産技術
2006年度 牛XY分取精子の受精能および分取精度評価
2006年度 黒毛和種雌牛の繁殖性低下要因と対策
2005年度 牛培養細胞への遺伝子導入技術
2004年度 全きょうだい牛およびクローン牛を用いた黒毛和種種雄牛の検定法
2004年度 ウシ ES 細胞の樹立と ES 細胞由来クローン産子の作出
2003年度 細胞採取法の改善による性判別凍結受精卵の受胎率向上技術
2002年度 LAMP法による牛受精卵性判別キットの開発
2002年度 増体系で脂肪交雑に優れた黒毛和種種雄牛「北乃桜号」