所属機関名 | 国立研究開発法人 農業・食品産業技術総合研究機構 中央農業研究センター |
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肩書き | 主任研究員 |
氏名 | 草 佳那子 |
連絡先(電話番号) | 090-2460-0423 |
所在都道府県名 | 茨城県 |
見える化ID | 000341 |
URL |
https://researchmap.jp/k2016-06-15/ |
カテゴリ | 肥料 飼料用作物 水稲 施肥 |
2021年度 那須地域の現地農家水田におけるオオナリ疎植栽培による飼料用米の省力・持続的な多収生産体系の実証
2014年度 関東地方における飼料用米向け水稲品種の収量と窒素吸収量の関係
2014年度 窒素を多量施用した農地からの環境負荷窒素化合物の放出に関する研究-施肥量の多い畑地からの一酸化二窒素発生と牛ふん堆肥を多量施用した飼料イネ栽培水田からの窒素の浸透流出-
2014年度 イネの分げつ構造を図示するLogoプログラム
2012年度 関東地方における稲発酵粗飼料用品種夢あおばの生育特性
2012年度 飼料用イネにおける放射性セシウム濃度に及ぼす養分管理と刈り取り高さの影響
2011年度 小麦粉色相におよぼす小麦粉中の元素含有率の影響とその変動要因の解析
2007年度 早播に適したコムギ「イワイノダイチ」に対する肥効調節型肥料の施用効果
2006年度 牛糞堆肥連用3年目における飼料イネの収量と土壌養分の経年変化
2006年度 ダイオキシン類濃度が大きく異なる土壌で栽培したコムギ茎葉中のダイオキシン類濃度の比較
2006年度 ダイオキシン類濃度が大きく異なる土壌で栽培したコムギ茎葉中のダイオキシン類濃度の比較
2005年度 コムギおよびオオムギ穀粒のカドミウム含有率の品種間差と局在性
2005年度 福岡県朝倉地域における大豆「フクユタカ」の収量・品質および土壌養分の比較
2005年度 加熱乾燥土壌の無機態窒素による土壌可給態窒素の迅速簡易評価法の検討
2005年度 水田土壌中に存在するダイオキシン類の給源の推定
2005年度 水田二毛作体系のダイズ作後コムギの窒素吸収に対するダイズ残渣の影響
2003年度 施肥の違いが飼料用イネの生育と元素濃度に及ぼす影響
2003年度 パン用小麦「ニシノカオリ」に対する菜種油粕混合牛ふんペレット堆肥の施用効果
2021年度 カリウムの施肥量を抑制した条件で多収イネを栽培すると土壌中に難分解性炭素が蓄積
2021年度 多収性品種「オオナリ」の疎植栽培による飼料用米の省力多収生産体系
2017年度 WCS用稲「たちすずか」の高品質サイレージ調製には黄熟期以降の収穫が良い
2015年度 乳酸菌添加は施肥の異なる茎葉型飼料イネサイレージの発酵品質を改善する
2015年度 窒素過剰施用に伴う茎葉型WCS用イネの窒素含有率の上昇と発酵品質の低下
2015年度 茎葉多収型イネWCS用品種「たちはやて」は飼料用稲麦二毛作体系に適する
2012年度 飼料用イネにおける放射性セシウム濃度に及ぼす養分管理と刈り取り高さの影響
2009年度 多収技術による飼料イネ生産利用コストの低減と収益向上効果
2009年度 牛糞堆肥の早期散布や連用後畑裸地化は水田からの浸透窒素流出を増大させる
2009年度 飼料イネ「リーフスター」の乾物生産と品質に対する牛糞堆肥と窒素施肥の影響
2006年度 稲発酵粗飼料用イネのビタミンE含量は葉でもっとも高い
2005年度 牛糞堆肥を連用した飼料イネの湛水条播栽培における適切な減肥量
2003年度 地力の異なる水田での点播水稲に対する被覆尿素の施用技術
2003年度 代かき同時土中点播直播稲作を核とした暖地の水田輪作体系
2002年度 小麦および水稲の子実には土壌ダイオキシン類はほとんど移行しない
2002年度 小麦茎葉のダイオキシン類の大部分は葉身と葉鞘の表面に存在する
2002年度 高濃度塩化カリウム水溶液中硝酸態窒素の簡便比色定量法
2002年度 成分調整成型堆肥による大豆および小麦の減化学肥料栽培技術
2001年度 飼料イネ栽培における各種有機物資材の窒素肥効