山口 恭弘

所属機関名 国立研究開発法人 農業・食品産業技術総合研究機構 中央農業研究センター
肩書き 上級研究員
氏名 山口 恭弘
連絡先(電話番号) 090-2460-0423
所在都道府県名 茨城県
見える化ID 000386
URL http://www.naro.affrc.go.jp/org/narc/chougai/
カテゴリ 鳥害

研究情報

2014年度   渡良瀬遊水地における標識調査報告(2013)

2014年度   渡良瀬遊水地における標識調査報告(2012)

2014年度   Conspecific Egg Removal Behaviour in Eurasian Tree Sparrow Passer montanus

2013年度   水稲田における水稲の成熟段階および住宅からの距離がスズメ Passer montanus の採食場所選択に与える影響

2012年度   鳥類によるヒマワリ食害

2012年度   渡良瀬遊水池における標識調査報告(2011)

2011年度   Growth, yield and quality of bird-resistant sunflower cultivars found in genetic resources.

2011年度   渡良瀬遊水池における標識調査報告(2010)

2010年度   渡良瀬遊水地における標識調査報告(2009)

2009年度   茨城県南部におけるヒヨドリの営巣密度予測と環境利用

2007年度   観察記録:山形県飛島におけるセグロサバクビタキ Oenanthe pleschanka の観察記録

2007年度   観察記録:山形県飛島におけるセグロサバクビタキ Oenanthe pleschanka の観察記録

2007年度   山形県飛島におけるセグロサバクヒタキOenanthe pleschankaの観察記録

2006年度   農村地域におけるハシボソガラスとハシブトガラスの繁殖成績とそれに影響する要因

2006年度   水稲直播栽培におけるキジバトの被害対策としての代替餌の効果

2005年度   ハシボソガラスとハシブトガラスの営巣密度推定のための予測モデル構築

2003年度   Habitat use of the Copper Pheasant Syrmaticus soemmerringii in central Japan (中部日本におけるヤマドリの環境利用について)

2002年度   The fate of captive-bred Copper Pheasants Syrmaticus soemmerringii released in Tochigi prefecture, eastern Japan(栃木県において野外個体群の回復のために放鳥されたヤマドリの運命)

2002年度   ヒヨドリは山から里に降りるのか?

2002年度   ヒヨドリの冬期における定着個体と群れ個体の行動様式の違い

2002年度   ヒヨドリの渡りと液果量の関係解明に向けて

2001年度   冬期から春期における留鳥ヒヨドリと群れヒヨドリの関係

2001年度   茨城県つくば市におけるヒヨドリの液果利用様式

2000年度   Phylogenetic status of the Lidthi's Jay Garrulus lidthi among the genus Gurrulus, Aves.

2000年度   有害鳥類における代替餌場の効果

2000年度   ヤマドリの生息数推定法の開発 1. ラインセンサスにおける記録率

2000年度   ヤマドリの放鳥効果-栃木県の事例-

2000年度   都市近郊林におけるヤマドリの行動

2000年度   ルリカケスの外部形質による性判別の試み

2000年度   ルリカケスGarrulus lidthiの系統関係について-DNA解析と形態の両面から-

2020年度   果樹園のカラス対策「くぐれんテグス君」の簡易型「くぐれんテグスちゃん」

2020年度   作物の食害痕跡からの加害鳥獣の判別に役立つ作物別の鳥獣害痕跡図鑑

2020年度   カラスとスズメに対する磁石の忌避効果は認められない

2020年度   糸を10cm~20cm間隔で上面に張ることでスズメの侵入頻度を減らすことができる

2017年度   すぐに使えてわかりやすい「農研機構の鳥害対策」パンフレットおよび動画

2015年度   樹高3.5mまでの果樹に防鳥網を簡単に掛け外しする方法「らくらく設置3.5」

2015年度   畑作物圃場へのカラス侵入を簡易に抑える「畑作テグス君」

2015年度   カラス侵入を確実に阻止できる網の目合は7cm×7cm以下

2013年度   フィールドサーバを用いた鳥獣害監視システム

2013年度   野鳥を介した疾病の鶏舎侵入は内径20mm以下の適正な形状の網で防止できる

2012年度   フィールドサーバを用いた野生鳥獣の農地接近・進入監視システム

2007年度   千葉県全域におけるイノシシの生息適合度予測地図

2006年度   平地農村地域のカラス類は繁殖個体と同数程度の巣立ちヒナを生産

2006年度   イノシシによる農業被害が多発する市町村は、樹林が多く市街地が少ない共通の土地利用形態を有する

2006年度   液果(木の実)の豊凶による中国四国・九州地方のヒヨドリ果樹被害の予察

2005年度   植生図情報によるカラス営巣密度の推定法

2004年度   フェニトロチオンは水稲乾田直播における鳥用忌避剤として有効

2003年度   ヒヨドリの秋から春にかけての採食物の変化とコマツナの食害

2003-2006年   [独立行政法人日本学術振興会 科学研究費助成事業]   環境変動下における果実の結実フェノロジーと種子散布者の動態に関する広域研究

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