堤 道生
| 所属機関名 | 国立研究開発法人 農業・食品産業技術総合研究機構 西日本農業研究センター |
|---|---|
| 肩書き | 上級研究員 |
| 氏名 | 堤 道生 |
| 連絡先（電話番号） | 産学連携室（084-923-5385） |
| 所在都道府県名 | 島根県 |
| 見える化ID | 000491 |
| URL | |
| カテゴリ | 飼育技術 飼料設計 低コスト 肉牛 |
研究情報
2021年度 シバ(Zoysia japonica Steud.)優占草地の生草量におよぼす放牧効果の長期的研究
2014年度 ススキ草地に冬期放牧した肉用種繁殖雌牛の栄養状態
2014年度 暖地型芝草の生育に及ぼす施肥、庇蔭の影響および耐寒性
2014年度 三瓶山の火入れ管理下にあるススキ（Miscanthus sinensis Anderss.）草地の植生に及ぼす放牧の影響
2014年度 広域連携周年放牧のライフサイクルアセスメント
2013年度 東北大学川渡農場内の造成後30年経過した放牧地の植生
2013年度 ススキ優占群落地上部の炭素と窒素の構成に及ぼす火入れと採草の影響
2012年度 放牧地の牧養力予測のための支援プログラム
2011年度 Simple prediction of crude protein content in vegetation growing on abandoned cultivated land
2010年度 耕作放棄地における草量の簡易推定法
2010年度 放牧を導入した耕作放棄地における優占野草種の動態：アンケート調査の結果
2009年度 小規模移動放牧の指導普及向けマニュアル「よくわかる移動放牧Ｑ＆Ａ」
2009年度 優占種の異なる耕作放棄地および野草地における野草の飼料価値
2009年度 中国5県のRDBを用いた絶滅危惧植物における生育環境の重要性評価の試み
2009年度 耕作放棄地における草量の簡易推定法
2009年度 優占種の異なる耕作放棄地および野草地における野草の飼料価値
2008年度 シバ型半自然草地における植物種の豊富さ簡易調査法
2021年度 西日本における周年親子放牧に適した夏季用永年生牧草種
2020年度 肉用牛の周年親子放牧を基軸とした超低コスト肥育素牛生産体系
2020年度 耕作放棄地等における周年親子放牧のための「牧草作付け計画支援システム」
2018年度 自給粗飼料による肉用牛生産システム導入で環境影響を低減できる
2017年度 黒毛和種繁殖牛に対する「たちすずか」WCSの飼料特性を活かした飼料設計
2014年度 冬季のススキ優占草地は子牛生産性に影響を及ぼすことなく放牧利用できる
2013年度 ススキ草地の火入れ処理は植生の炭素と窒素構成を変え植生構造に関与する
2013年度 広域連携周年放牧を支援する技術マニュアル
2010年度 草地化等の新技術を組み入れた汎用性の高い小規模移動放牧マニュアル
2009年度 無作為順序による種数面積曲線を利用した草地の種多様性評価法
2009年度 小規模移動放牧の指導普及向けマニュアル「よくわかる移動放牧Q＆A」
2008年度 シバ型半自然草地における植物種の豊富さ簡易調査法
2008年度 レッドデータブック掲載植物種数からみた山陰地方の草原環境の特徴
2008年度 草量推定に必要なサンプル数
2005年度 ガンマ分布に基づく草量推定法の実用化
2005年度 水田里山放牧は低投入型で生産効率の高い放牧技術である
2005年度 シバ草地は放牧圧が高まり現存量が低下すると相対生長率が上昇し生産力を高める
2004年度 放牧前後の草量から被食量を推定するプログラム
2016-2018年 [独立行政法人日本学術振興会 科学研究費助成事業] 循環型肉牛生産方式（有機畜産）は何年続けられるか：養分フローとLCA解析
2013-2015年 [独立行政法人日本学術振興会 科学研究費助成事業] 資源循環型および自給飼料多給型肉用牛生産システムのＬＣＡ
2010-2013年 [独立行政法人日本学術振興会 科学研究費助成事業] LCAを用いた肉用種繁殖牛の放牧新技術に関する環境影響評価
2006-2008年 [独立行政法人日本学術振興会 科学研究費助成事業] 放牧草地における草量の空間的不均一性:植生が及ぼす影響、一次生産との関係
用語の事典として使えます。
