所属機関名 | 国立研究開発法人 農業・食品産業技術総合研究機構 九州沖縄農業研究センター |
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肩書き | 上級研究員 |
氏名 | 森脇丈治 |
連絡先(電話番号) | 096-242-7682 |
所在都道府県名 | 福岡県 |
見える化ID | 000571 |
URL |
http://researchmap.jp/read0081416 |
カテゴリ | 病害虫 大豆 病害虫防除 その他の花き・花木・観葉植物 その他の野菜 |
2021年度 Colletotrichum spaethianumによるアスパラガス炭疽病の発生(病原追加)
2021年度 Colletotrichum spaethianumによるアスパラガス炭疽病の発生(病原追加)
2014年度 チューリップモザイクウイルス、チューリップXウイルスの多発要因と防除対策
2014年度 施肥がチューリップ微斑モザイクウイルスおよびチューリップ条斑ウイルスの感染率に与える影響
2014年度 リアルタイムPCRによる土壌からのOphiovirusの検出・定量
2014年度 施肥法改善を基幹としたチューリップ微斑モザイク病と条斑病の総合防除対策
2014年度 土壌診断に基づくチューリップ土壌伝染性ウイルス病の防除(HeSoDiM)
2014年度 植物ウイルスを媒介する主要3種類のOlpidium属菌の検出と系統解析
2013年度 チューリップ土壌伝染性ウイルス病を抑制するための施肥技術の開発 、~肥料のやり方次第で、病害防除とコスト削減が可能~
2013年度 植物ウイルス媒介菌Olpidium virulentusとRNAウイルスの動態解析
2013年度 Colletotrichum acutatum系統群A2およびA4に属する農業生物資源ジーンバンク所蔵菌株の分子再同定
2012年度 Colletotrichum fioriniaeによるチューリップ炭疽病(新称)
2012年度 Pseudomonas viridiflavaによるアスター黒斑細菌病(新称)の発生
2012年度 Colletotrichum acutatum系統群A2およびA4に属する農業生物資源ジーンバンク所蔵菌株の分子再同定.
2012年度 日本産炭疽病菌の分子系統学的・形態学的再評価(1)
2021年度 国内で有効なダイズ茎疫病抵抗性遺伝子を有する育成系統を選抜できるDNAマーカー
2015年度 人工光源下でのパルプ培地を用いた簡易なスプラウト生産技術
2010年度 日本のイネいもち病菌の真性抵抗性(Pita)に対する病原性変異の特徴と検出法
2009年度 ダイズ茎疫病菌の簡便な遊走子懸濁液調製法
2008年度 圃場におけるイネいもち病菌の病原性突然変異頻度は10-5のオーダーである
2008年度 圃場検定においてオオムギ雲形病に抵抗性を示す遺伝資源
2011-2013年 [農林水産省 農林水産技術会議] 根圏環境制御による土壌菌媒介性ウイルス病害の発病抑制技術の開発