所属機関名 | 国立研究開発法人 農業・食品産業技術総合研究機構 果樹茶業研究部門 |
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肩書き | 上級研究員 |
氏名 | 中嶋直子 |
連絡先(電話番号) | 029-838-6453 |
所在都道府県名 | 茨城県 |
見える化ID | 000673 |
URL |
http://researchmap.jp/nnaoko |
カテゴリ | 温州みかん 栽培技術 生理障害 鮮度保持技術 長期保存・貯蔵 日本なし ぶどう その他のかんきつ |
2014年度 ウンシュウミカン果実の浮皮と着色に及ぼすジベレリンとプロヒドロジャスモンの散布濃度・時期の影響.
2014年度 植物生長調節剤散布による早生及び中生ウンシュウミカンの浮皮軽減技術
2014年度 かいよう病に強く豊産性のレモン新品種「璃の香」
2012年度 極めて糖度が高く、良食味の中生カンキツ新品種「あすみ」
2011年度 ウンシュウミカンの着花に及ぼす9,10-α-ケトールリノレン酸の影響
2009年度 さわやかな風味の中生カンキツ新品種「はるひ」
2004年度 たまみ
2004年度 かんきつ中間母本農7号
2000年度 Isolation of Lycorine ane Crinine from Lycoris radiata and their role as allelochemicals
2000年度 ヒガンバナの他感作用とその作用物質リコリンおよびクリニンの同定
2000年度 Screening and using allelopathic plants for agriculture and landscape development
2000年度 L-3, 4-Dihydroxyphenylalanine (L-DOPA)によるキュウリ幼植物の生育阻害作用の特性
2000年度 Three plant growth inhibiting saponins from Duranta repens.
2000年度 L-カナバニンによる植物生育阻害の作用機構について
2000年度 Biological activity of plant growth inhibitors in Duranta repens.
2000年度 Mode of action of a new plant growth inhibitor, Durantanin II.
2000年度 ヒマラヤシーダーの落葉に含まれる植物生育阻害物質について
2000年度 ヒガンバナの他感作用と作用物質リコリン、クリニンの同定
2000年度 リン酸緩衝液抽出物中に含まれる有機態窒素のアミノ酸組成
2018年度 硬肉モモの原因因子はオーキシン生合成酵素遺伝子YUCCAの発現抑制である
2017年度 糖度が高く、ドリップの少ない晩生カンキツ新品種「あすき」
2017年度 低温によるウンシュウミカンの花成誘導にアブシジン酸が関与する
2016年度 KODA及びその類縁体C-KODAはウンシュウミカンの春枝発生を促進する
2015年度 カンキツの転写因子遺伝子CubHLH1はトマト果実のカロテノイド代謝を変化させる
2014年度 オーキシンはモモの成熟後期における軟化を誘導する
2014年度 植物生長調節剤散布による早生及び中生ウンシュウミカンの浮皮軽減技術
2014年度 かいよう病に強く豊産性のレモン新品種「璃の香」
2012年度 極めて糖度が高く、良食味の中生カンキツ新品種「あすみ」
2010年度 ウンシュウミカンの着花および発芽に及ぼすKODA処理の影響
2010年度 オーラプテンを高含有するCTV免疫性のカンキツ新品種「オーラスター」
2009年度 ウンシュウミカンのカロテノイド含量は収穫後の温度およびエチレン遭遇で変化する
2009年度 さわやかな風味の中生カンキツ新品種「はるひ」
2006年度 カンキツ属果実におけるカロテノイドの集積特性
2004年度 特定のカンキツトリステザウイルス分離株に免疫性のキンカン
2003年度 香りと食味が良いミカン新品種「たまみ」(カンキツ興津51号)
2003年度 カンキツトリステザウイルスに対する免疫性の付与に有効なカンキツ中間母本候補「RP−35」及び「RP−94」
2015-2017年 [独立行政法人日本学術振興会 科学研究費助成事業] ブドウ果実の着色制御におけるジャスモン酸の作用機構