所属機関名 | 国立研究開発法人 農業・食品産業技術総合研究機構 畜産研究部門 |
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肩書き | 上級研究員 |
氏名 | 恒川磯雄 |
連絡先(電話番号) | 029-838-8249 |
所在都道府県名 | 栃木県 |
見える化ID | 000960 |
URL | |
カテゴリ | 経営管理 肉牛 乳牛 |
2021年度 飼料生産コントラクターにおける対象作物・事業規模に応じた機械装備選択に関する考察 ‐混合整数非線形計画法によるコントラクター経営計画モデルの構築とシミュレーション‐
2014年度 水田飼料作経営成立の可能性と条件
2014年度 国産飼料流通の実態と費用低減に向けた課題
2014年度 稲麦WCS二毛作の経済性と事例における成立の背景
2014年度 Whole Crop silage 用稲の低コスト収穫・調製体系に関する研究
2013年度 水田利用型耕畜連携におけるコントラクター組織の経営安定化に関する考察
2012年度 地域農業の展開からみた水田の畜産的利用の成立条件― 関東平坦部の放牧を対象に―
2011年度 耕畜連携の意義と形成条件 ―飼料用稲の導入とコントラクター組織の形成―
2009年度 中山間地域における耕畜連携地域営農モデルの特徴と導入条件-中国地域における飼料用稲の生産・利用を中心に-
2009年度 コントラクター設立による耕畜連携活動の組織形成 と課題-北関東地域の事例から-
2007年度 集落営農における飼料用稲生産の意義と課題
2006年度 飼料用稲生産における堆肥の循環利用の課題 ― 中国地域の事例を対象に ―
2006年度 酪農経営における飼料用稲利用の経済性-広島県と鳥取県の事例をもとに-
2004年度 新たな米政策下における中山間地域水田営農の展開と課題
2004年度 農業所得税申告書の利用可能性に関する一考察―「クロヨン」に関するマクロレベルの検討―
2004年度 農家の納税資料の利用可能性に関する考察
2004年度 農業所得税申告書の利用可能性に関する一考察-「クロヨン」に関するマクロレベルの検討-
2004年度 米政策転換下の飼料用稲生産の課題
2002年度 畜産経営の構造分析-経営の専業化の進展と地域農業-
2002年度 畜産経営の構造分析-経営の専業化の進展と地域農業-
2020年度 肉用牛の周年親子放牧を基軸とした超低コスト肥育素牛生産体系
2020年度 営農開始から約10年間の経営経済性を評価する周年親子放牧導入支援システム
2020年度 飼料生産コントラクターの作業面積に応じた機械体系の選択
2015年度 飼料用米のサイレージ調製作業体系と低コスト運用条件
2014年度 稲麦サイレージ二毛作は食用麦との二毛作に近い経済性が見込まれる
2014年度 水田飼料作経営の展開方向と定着条件及び飼料生産コスト
2013年度 WCS用稲をトラックでバラ積み輸送し飼料基地で調製する低コスト作業体系
2013年度 水田を利用した省力・低コスト肉用子牛生産に活用できる「水田放牧の手引き」
2009年度 飼料イネの導入とコントラクターの設立を通じた耕畜連携組織の形成条件
2007年度 飼料用稲の生産と利用による広域連携型耕畜連携営農モデルの策定
2007年度 飼料用稲の生産と利用による集落営農連携型耕畜連携営農モデルの策定
2007年度 飼料用稲の生産と利用による生産組合型耕畜連携営農モデルの策定
2005年度 稲WCSを基軸とする耕畜連携システム構築の便益と費用
2005年度 飼料イネ利用が酪農経営の経済性に及ぼす効果
2004年度 飼料用稲生産の専用収穫機利用にかかわる連携効果と収支改善策
1993年度 麦跡だいずの一工程畝立播種栽培技術
1993年度 中山間地域における土地利用型水田酪農経営の成立条件
2008-2010年 [独立行政法人日本学術振興会 科学研究費助成事業] 企業的農業経営に関わる経営支援共同組織の形態と成立可能性に関する研究