
ピーマン主要産地における加害線虫種はサツマイモネコブセンチュウが主体である
要約 ピーマンの主要産地である宮崎県、鹿児島県、高知県、茨城県の線虫発生圃場50圃場において優占する有害線虫種はサツマイモネコブセンチュウである。また、調査した31圃場中6圃場では抵抗性打破系統線虫の割...

辛味果実の発生しない大型甘トウガラシ新系統「TMBC5DH35」の育成
要約 辛味果実の発生が問題となっている大型甘トウガラシ「万願寺」を、ピーマン品種に連続戻し交配して育成した新系統「TMBC5DH35」は、辛味果実が全く発生せず、「京都万願寺1号」に比べて、果実の伸びがよく...

トウガラシのサツマイモネコブセンチュウ抵抗性DNAマーカーの開発
要約 サツマイモネコブセンチュウ抵抗性遺伝子に連鎖するRAPDマーカーを同定し、連鎖領域を特異的に増幅するSTSマーカー(E23-1STS)を開発した。このマーカーにより、トウガラシのサツマイモネコブセンチュウ抵...

要約 トウガラシの辛味遺伝子に連鎖したRAPDマーカーを得て、これをCAPSマーカーに変換した。このマーカーによりトウガラシの辛味遺伝子の有無を幼苗段階で容易に識別できる。 キーワード トウガラシ、辛...

ピーマンにおけるPMMoV抵抗性遺伝子(L4)に連鎖したSCARマーカー
要約 トウガラシDNAを20merのプライマーセット(AP-7/8)でPCRをすると、PMMoV抵抗性のL4遺伝子と密に連鎖したDNA断片(WA31-1500S)が増幅される。このDNA断片はL4遺伝子を有するPMMoV抵抗性個体選抜のDNAマーカー...

ピーマンにおけるPMMoV抵抗性遺伝子(L4)に連鎖したDNAマーカー
要約 塩基配列が5'-AAGGCGCGAACG-3'のプライマーを用いてトウガラシDNAをPCRすると、PMMoV抵抗性のL4遺伝子と連鎖したDNA断片(WA31-1500)が増幅される。このDNA断片はL4遺伝子を有するPMMoV抵抗性個体選抜のDNA...

タバコモザイクウイルス−トウガラシ系抵抗性のピーマン新品種「ひむかみどり1号」
要約 タバコモザイクウイルス-トウガラシ系に抵抗性を示す、促成栽培用ピーマン「ひむかみどり1号」を育成した。宮崎県総合農業試験場・野菜部・育種科 背景・ねらい 近年、宮崎県内のピーマン産地では、タバコ...

要約 トウガラシの辛味成分(カプサイシノイド)の含有量を、少量のサンプルから短時間で評価する簡易検定法を確立した。本方法は、ピーマン育種で辛味のない個体の選抜に有効である。 キーワード トウガラシ、...