研究成果情報（AGROPEDIA）の検索結果
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要約 「あきあかね」は、食味が優れる水稲粳系統である。収量性に優れ、大粒で炊飯米の外観、なめらかさ、粘りにすぐれるため、中食・外食などへの利用が期待される。寒冷地南部では晩生に分類され、中生の主力品...
- 研究期間
- 2005～2017
- カテゴリ
- 病害虫 いもち病 高温耐性 縞葉枯病 新品種 水稲 施肥 大規模化 多収良食味 抵抗性 抵抗性遺伝子 品種 防除 良食味
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要約 「ほしみのり」は温暖地東部における熟期が早生のうるち米品種である。「コシヒカリ」並の良食味で、収量および玄米品質は「コシヒカリ」より優る。縞葉枯病抵抗性を有し、稲麦二毛作地帯等で普及が期待され...
- 研究期間
- 2002～2015
- カテゴリ
- 病害虫 いもち病 経営管理 高温耐性 縞葉枯病 水稲 抵抗性 抵抗性遺伝子 抵抗性品種 低コスト 二毛作 品種 防除 良食味
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要約 水稲「笑みの絆」は寒冷地南部では中生に属し、高温耐性が強く、粘りが少なく硬めの良食味品種で、寿司米への利用が期待される。 キーワード イネ、高温耐性、調理用、寿司、笑みの絆 背景・ねらい 「食の外...
- 研究期間
- 2002～2010
- カテゴリ
- 病害虫 いもち病 高温耐性 縞葉枯病 新品種 水稲 抵抗性 抵抗性遺伝子 凍害 肥培管理 品種 防除 良食味
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要約 「ヒノヒカリ」は移植時期を遅らせることで白未熟粒の発生が減少する。また、6月上中旬移植では、基肥、穂肥及び晩期穂肥（出穂約10日前）の施肥体系で、かつ、登熟期の水管理は落水時期を出穂後35日以降ま...
- 研究期間
- 2004～2006
- カテゴリ
- 高温耐性 水稲 施肥 品種 水管理 良食味
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要約 摂氏25度以上の高温登熟条件下における食味を評価する指標としては、テクスチャー特性値（H/-H）が有効である。 キーワード 高温、食味、水稲、理化学的特性 背景・ねらい 近年、水稲の登熟期間中が高温にな...
- 研究期間
- 2002～2003
- カテゴリ
- 育種 高温耐性 栽培条件 水稲 品種 良食味
