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温度に依存しないうどんこ病抵抗性を有する中間母本候補「キュウリ久安１号」
要約 「キュウリ久安１号」は、温度条件にかかわらず安定したうどんこ病抵抗性を有する系統で、キュウリのうどんこ病抵抗性品種育成のための素材として利用できる。 キーワード キュウリ、うどんこ病抵抗性、温...
- 研究期間
- 1997～2006
- カテゴリ
- 病害虫 育種 うどんこ病 きゅうり 雑草 抵抗性 抵抗性品種 病害抵抗性 品種
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要約 ジチオカーバメート系などの殺菌剤散布は，キュウリやナシの葉面糸状菌相を単純化させ糸状菌数を減少させるが，非殺菌性の病害抵抗性誘導化合物，アシベンゾラルＳメチルは葉面糸状菌相に影響しない。 背景...
- 研究期間
- 2003～2005
- カテゴリ
- 病害虫 うどんこ病 きゅうり 黒星病 施設栽培 データベース 抵抗性 農薬 病害抵抗性 防除
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要約 夏キュウリの施設栽培において、45℃が1時間持続するように温室密閉処理を行うと病害虫の発生抑制ならびに草勢維持に効果がある。品種は耐暑性の強い「大将」などが適し、10日当たり2～3回程度処理する。ダニ...
- 研究期間
- 1997～2001
- カテゴリ
- 病害虫 うどんこ病 害虫 きゅうり 施設栽培 耐暑性 農薬 病害虫防除 病害抵抗性 品種 防除 薬剤
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キュウリ葉における炭疽病菌の感染により胚軸と根に誘導される病害抵抗性
要約 〔要約〕キュウリの子葉や第１葉に炭疽病菌を処理することにより、胚軸や根において複数の土壌病原菌種に対する抵抗性を誘導できる。 キーワード 炭疽病菌、胚軸、根、抵抗性野菜・茶業試験場 環境部 病害...
- 研究期間
- 1998～2000
- カテゴリ
- きゅうり 立枯病 炭疽病 茶 抵抗性 病害抵抗性
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非殺菌性化合物アシベンゾラルＳメチルによるキュウリ病害抵抗性の誘導
要約 非殺菌性のベンゾチアジアゾール系化合物，アシベンゾラルＳメチルをキュウリ葉に施用することによって炭疽病や黒星病に対する局部的及び全身的獲得抵抗性が誘導される。化合物処理により，キュウリ葉のパ...
- 研究期間
- 1997～2000
- カテゴリ
- 病害虫 きゅうり 黒星病 炭疽病 抵抗性 病害抵抗性 防除
