
摘要 ヒオウギ、アコヤガイ消化盲嚢ホモジネートがオカダ酸を代謝する活性を有し、この活性は種特異的、組織特異的であることを再確認した。この活性は、加熱処理により失活すること、塩析したタンパク質画分に活...

摘要 8年度はアコヤガイ稜柱層白色個体を材料とし、外套膜上皮細胞と貝殻の組織学的観察を行った。白色貝上皮細胞の透過型電顕による観察では、7年度観察した光顕観察で黒ないし褐色顆粒の認めた部位に、大小様...

摘要 "二枚貝組織ホモジネートにオカダ酸を代謝する活性があるかどうか調べた。ヒオウギ、マガキ、ムラサキイガイ消化盲嚢及びヒオウギ鰓にM-199培地を加えてホモジネートを作製した。このホモジネートにオ...

摘要 6年度はヒオウギガイの殻色の遺伝様式を明らかにするために、人工採苗技術を用いて雌雄一個体ずつ組み合わせて交配実験を行った。その結果、紫色、黄色、だいだい色等の色彩変異個体は野生型の褐色個体と交...

摘要 新病害の病原菌、亜熱帯地域生息菌、薬用植物常在菌、輸送・加工中の害菌および同定依頼菌について、国内外の真菌を対象に分類・同定した。主な関連植物とその病害は以下のとおりである。メロン紅色根腐病、...

摘要 貝類人為三倍体(3N)で成熟が進行するアコヤガイやマガキは卵や精子を形成するが、アコヤガイ3Nからの卵と二倍体(2N)精子の交配より2Nと3N及びその間の異数性幼生を生じたが、稚貝では2か3N...

摘要 千葉県、神奈川県、宮崎県またはパラグアイから採集した罹病植物から以下の病原真菌を分離または検出し同定した。Colletotrichum acutatum:トルコギキョウ炭そ病、Puccinia...

摘要 本年度はヒオウギガイ受精卵の第2成熟分裂を水圧処理により阻害し、サイトカラシンB(CB)処理卵の前核形成過程を蛍光顕微鏡で比較した。水圧処理区では第2成熟分裂の染色体の分離が阻害され、その結果...

摘要 本課題では二枚貝雌性発生二倍体育成のための基礎として雌性発生半数体誘起のための紫外線照射による精子の不活性化条件を探った。ヒオウギガイやバカガイを用いて種々の紫外線量で処理した精子を卵に媒精し...