
摘要 目的:近赤外線を利用した乳牛栄養健康診断技術を確立し、乳牛の分娩前後における代謝病を低減させる。計画:近赤外線吸収スペクトルを利用した栄養健康診断技術の確立と疾病牛のスクリーニング法の確立。栄...

摘要 牛異常産の原因は複雑多岐にわたるため、特定できず不明となるケースが多い。そこで多角的に原因究明のための検査を実施するとともに原因が特定できない症例についても感染性、非感染性等何らかの方向性を...

摘要 北海道において調査地域を拡大し、牛由来Salmonella Typhimurium計131株を収集して遺伝子型別を実施、その成績をもとに遺伝子型のデータベースを構築した。データベースの解析から、1992年以降に特定の遺伝...

摘要 北海道で分離された牛由来Salmonella Typhimurium(ST)103株について、パルスフィールド電気泳動法を用いた遺伝子型別を実施し、FAFLP法による型別結果と比較した。その結果、両者の結果はほぼ一致し、FAFL...

貪食白血球の化学発光を応用した乳房炎の診断技術の開発(73)
摘要 乳房の細菌感染とほぼ同時に乳汁中に浸潤してくる貪食白血球に着目し、それが放出する化学発光量を判定指標とした乳房炎早期診断法を確立した。また、その原理をもとにして、酪農現場で使用可能な乳房炎の簡...

摘要 (1)牛流死産胎仔86頭、屠場例胎仔14頭および異常産子牛28頭について、病理組織学的および免疫組織化学的検査を実施した。その結果、死流産胎仔86頭中47頭および異常産子牛28頭中7頭がネオス...

牛病原細菌Haemophilus somnusの外膜タンパク質の機能および構造解析
摘要 牛病原細菌Haemophilus somnusは髄膜脳脊髄炎、肺炎、生殖器疾患などの多様な疾病をひきおこす。本病の発病機序には不明な点が多く、家畜に種々のストレスを与える状況にある肉用牛の集約...

摘要 ヒトの場合、妊娠婦人においては、胎児血球の一部が胎盤を介して母体の循環血流中に遊走する現象が知られている。また、羊水や尿膜水内には胎児由来剥離細胞が浮遊していることが知られており、これらの胎児...

乳牛の栄養管理におけるモニタリングシステムの開発-とくにボディコンディションの利用について-(147)
摘要 乳用牛の栄養状態の診断技術であるボディコンディションスコア(BCS)と体重、体格の関係について検討しBCSのモニタリング指標化を試みる。3歳以上の非妊娠および受胎1~2ヶ月の乾乳牛12頭のBC...

乳牛の栄養管理におけるモニタリングシステムの開発-とくにボディコンディションの利用について-
摘要 ボディコンディション(BC)は乳用牛の栄養蓄積状態の診断技術として現場に普及しているが、測定が触診によるため測定者の技術差が生じやすい。そこでより客観的な測定法を検討するとともにBCスコアと体...

摘要 九州地域には全国の肉牛の約30%が飼養されており、牛肉の輸入自由化による厳しい環境条件の中、肉牛生産費の約50%を占める素畜費を大幅に低減させる技術の開発が急がれている。これに関して、近年著し...