
摘要 黒毛和種繁殖雌牛24頭を繁養し、基幹種雄牛の産子を中心に22頭を生産し、肥育試験等に供試した。6頭の発情不明牛等にオブシンク法を実施し3頭の受胎を得た。雌牛個体の推定育種価を参考に9例について採卵を...

摘要 成乳牛22頭への計画的交配、生産雌子牛の育成と能力検定による選抜淘汰。優良雌子牛の導入による改良を図った。乾乳期に乳房炎感染が生じやすい時期は、乾乳後2週間とされていることから、2週間を目途に乳...

摘要 受精卵移植用供卵牛確保のためスーパーカウ娘牛等を増殖し泌乳能力検定を実施し、供卵牛を活用した農家牛群の改良を促進する。平成16年度は7頭の泌乳能力検定を実施中。 研究対象 乳用牛 戦略 改良 専門 育...

DNAマーカーを用いた新育種技術の開発(1)肉用牛におけるDNAマーカーを用いた育種法の実用化
摘要 特定種雄牛の息牛のサンプルを149頭分採材し(昨年度以前分を含む)、このうち135サンプルを用いて、常染色体29対以上229マーカーについて型判定を行ったところ、枝肉重量4ヶ所、ロース芯面積2ヶ所、BMS及び...

摘要 背景:・本県では、「飼料増産推進計画」並びに「酪農・肉用牛近代化計画」を策定し、その方策として作付け面積の拡大と反収増産を図っている。・種苗メーカーの示すデータは、一定の地域での栽培データであ...

摘要 牛肉のトレサビリティーを確保するために、DNA解析技術を活用する。 また、豚・鶏の育種改良を更に進めるために、遺伝子の本体であるDNAの解析を行い、育種の効率化を図る。 研究対象 乳牛・豚 戦略 畜産...

摘要 島しょの温暖な気候は、豊かな草生をもたらし、牧畜業を営むのに有利な条件となっている。特に三宅島では村営牧場における都内酪農家の乳用育成牛受託事業、畜産農家における肉用牛、豚、鶏等の飼育を行い...

3 黒毛和種雌牛群改良システムの開発(1)産肉性及び種牛性に対する遺伝的効果の検討
摘要 産肉性及び種牛性に関する遺伝的及び非遺伝的効果を明らかにし、能力評価システム構築の基礎資料を得る。子牛出荷体重から母性遺伝効果の推定が可能と考えらるとともに、その育種価を算出した結果、その値は...

摘要 ET実施農家内に存在するET系統群産子(ET産子及びその由来産子)と一般産子を個体別に調査することにより酪農経営における受精卵移植導入の有利性を検討した。今後、個体別改良量調査における調査項目値の検...

摘要 協力農家で現場後代検定を実施し、枝肉成績により育種価を推定して、繁殖基礎牛の選抜と、優良な受精卵及び肥育素牛を生産・供給した。 平成6年度から毎年試験牛を約10頭選定し、その息牛(去勢)を肥育農...

摘要 核移植による牛胚(受精卵)クローン技術は、1個の受精卵から遺伝的に同一な個体を複数作出することが可能となるため、効率的な育種改良や試験研究精度の向上を図ることが期待されている。そこで、牛受精...

摘要 アニマルモデルによる育種価は、種牛の産肉能力を改良する上で重要な指標となるが、肉用牛の改良に利用する場合、充分な産子枝肉データが集積されるまで時間を要すること、育種価に偏重した種雄牛の利用増...

1肉用牛の改良常陸牛のDNAマーカーによる種雄牛造成実証試験
摘要 低コスト、短期間で確実に優れた肉用牛を選抜するため、茨城県の基幹種雄牛「明光4」について、経済形質の遺伝情報を探索し、この系統の種雄牛造成の参考資料を得る。(社)畜産技術協会附属動物遺伝研究所...

摘要 産肉能力検定直接法により選抜された候補種雄牛の現場後代検定を実施し、優秀な種雄牛を選抜する。(社)全国和牛登録協会で定める産肉能力検定現場後代検定法に基づき3頭の候補種雄牛について実施した。1種...

摘要 肉用牛の改良を図るため、候補種雄牛の産肉能力を検定し、優れた種雄牛を選抜する。広域後代検定推進事業により選定された基礎雌牛へ基幹種雄牛を指定交配して生産された雄子牛4頭を選定し、(社)全国和牛...

摘要 県内黒毛和種繁殖牛の遺伝的能力の向上に資すると共に優良な肥育素牛生産のために、後代検定済黒毛和種種雄牛を飼養し凍結精液を生産して、希望に応じ県内に譲渡した。併せて、県内で生産された肥育牛の産肉...

摘要 種雄牛の育種改良において、体細胞クローン牛を産肉能力検定に用いるクローン検定の有効性を確認し、その確立を図る。クローン検定により種雄牛造成の精度や改良効率を向上させ、優良な種雄牛の凍結精液を畜...

4 効率的な種雄牛作出方法の検討(3)育種価の総合的評価法の確立
摘要 産肉形質等の遺伝的特性を明らかにし、選抜指数式の検討などにより、効率的な種雄牛の造成に寄与する。枝肉重量、ロース芯面積及び脂肪交雑を選抜形質とした指数式を試作した。 研究対象 肉用牛 戦略 畜産 ...

4 効率的な種雄牛作出方法の検討(2)育種価と受精卵移植を組み合わせた種雄牛の作出
摘要 育種価の活用と受精卵移植を組み合わせ効率的な種雄牛造成を行う。これまで、44頭に移植し、雄6頭が得られうち2頭について直接検定を実施した。なお今年度は28頭に移植を実施した。 研究対象 肉用牛 戦略 畜...

3 黒毛和種雌牛群改良システムの開発(2)雌牛の産肉及び種牛性評価システムの検討
摘要 産肉性及び種牛性に関する遺伝的及び非遺伝的効果を明らかにし、能力評価システムを開発する。本年度は、産肉性及び種牛性の現状分析を行った。雌牛の産肉形質の育種価では、若い雌牛の枝肉形質やロース芯面...