摘要 目的:現在無花粉スギの実生苗はいくつかの県で普及が開始されているが、育種母材が少ないこと、優れた品種を開発して種子生産を行うまでに長い年月を要すること、および無花粉スギの実生苗の生産効率が悪い...
摘要 (1)ナスの仕立方法による収量と果実品質、トマト黄化葉巻病抵抗性品種の促成長期どり栽培での品種特性、トマト黄化葉巻病抵抗性品種の無加温半促成栽培での品種特性、2月下旬まきスイートコーンのトンネル...
摘要 目的:切り花生産地では差別化を図るために日持ち性を重視した生産・流通体系に移行しつつある。そこで、島根県の主要品目であるキク、トルコギキョウ等について、日持ち性を高める栽培方法や鮮度保持技術を...
13 マルハナバチによる省力受粉技術の確立 (i)特性の把握と利用方法の確立
摘要 クロマルハナバチでも、セイヨウマルハナバチと同様に、モモ、スモモ、オウトウで人工受粉と同等かそれに近い結実率が得られた。クロマルハナバチの訪花可能数は43,000花程度であることが判った。 研究対...
Dactylis属植物ならびに主要牧草類の有用遺伝資源の探索・導入と評価(72)
摘要 "5年および6年秋に定植したオーチャードグラス国内エコタイプ110点について1次特性を調査した。5年定植の50点については放任受粉させ系統別採種を行った。1年生ウマゴヤシ類(Medicago属...